音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-12-27から1日間の記事一覧

Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios / 宇多田ヒカル (2022 96/24)

温泉に入り、食事を摂り、今晩のスピーカーからの音楽、その最後に。21時。ドライバーはそろそろ就寝。私はもう少しだけヘッドホンにて何かを聴こうかと。

Black Radio 2 / Robert Glasper Experiment (2013 96/24)

日没後幻想的に日が沈んで行った、一日の去り際にこれを。

Close to Me / Susan Wong (2019 DSD64)

日没日没時にこれを。

ブラームス:交響曲第3番 / ヘルベルト・ブロムシュテット, ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (2022 96/24)

窓の外はこの時期のこの土地らしからぬ穏やかな晴れ。日が徐々に傾き始める中、これをゆったりと流してはコーヒーなぞ。心の中も穏やかな年末の一時。

シューマン:交響曲第3番 / ハインツ・ホリガー, ケルンWDR交響楽団 (2012/2018 44.1/16)

これを流しながら昼食を。今日の山荘はなんとなくクラシックで攻めております。自室では味わえない音の広がりが楽しいのです。

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / マルタ・アルゲリッチ, クラウディオ・アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1994/2018 44.1/16)

続いてはピアノ協奏曲で。現地に到着した瞬間、この作品の冒頭部が頭の中に降りてきたのだよね。

ベートーヴェン:交響曲第7番 / サー・サイモン・ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2016 192/24)

山荘到着、諸々のセットアップを済ませた後の一発目の再生に。さて、今日から3日間、鳴らしたりKindle読書をしたりして徹底的にこもりますよ。温泉には入るけど。

Selecao / Saigenji (2007 44.1/16)

10:40現地着。数日前まで極寒だと聞いていたのだけれども、到着してみると風が吹くと冷たさを感じるものの、日なたではそれほどの寒さは感じられず。室内は暖まっていないので、絶賛暖房フル稼働中であります。と言うことで、八ヶ岳山麓の山荘到着。

High Times: Singles 1992-2006 / Jamiroquai (2006 44.1/16)

相模湖までは高速を。そこからはずっと下道で。

PLACES AND SPACES / Donald Byrd (1975/1997 44.1/16)

5:20出発。東京を背にして西へと向かう。