音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Life is going on and on / MISIA (2018 48/24)

間に朝食をはさみ、これを。早寝をしたら早起きをして、優雅な朝を過ごす。週の終わりがこんな朝であってもよい。さて、今日一日キリキリと働いたら休日ですよ。

2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST- / T.M.Revolution (2016 96/24)

これを流しながら洗濯物を干す。朝の雨。出勤する前には上がる模様。コーヒーをすすりながらこのボリューム満点なベスト盤を半分ほど聴いて次へ。

Heaven's Kitchen [Remaster] / Bonnie Pink (1997/2016 96/24)

本日の朝一に。昨晩は21時に布団に入り、そのまま寝入る。4時に目を覚ます。十分に睡眠が取れたような感覚。これを聴き終えて洗濯機を回しながらシャワー。

ZARD Forever Best~25th Anniversary~ / ZARD (2020 96/24)

帰宅後に。今日はとにかくコンサバなチョイスだったな。

BOOTLEG / 米津玄師 (2017/2020 96/24)

通勤の復路に。エッジの効いたポップスでの帰宅。

君は僕の宝物 / 槇原敬之 (1992 FLAC)

通勤の往路に。なんだかとにかく槇原敬之な気分だったものでね。

Smiling〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜 / 槇原敬之 (1997 FLAC)

本日の朝一に。なぜか槇原敬之な気分だった。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1・3・5番 / マウリツィオ・ポリーニ, クラウディオ・アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1992,1993/2022 Hybrid SA-CD)

ポリーニ、アバド、ベルリン・フィル。ベートーヴェンピアノ協奏曲全集。ESOTERIC謹製SA-CD。本日到着。自前のSA-CDプレイヤーがESOTERIC製だというのに、ESOTERIC謹製ディスクとシステム全体との相性が今まで本当に悪かったのです。「価格が高いだけで、ぼ…

Scream / Michael Jackson (2017 96/24)

通勤の復路に。残業がないことがデフォルトだったはずが、ここ数日の残業で様々なものがなし崩しになっていくのを感じながら。今日は定時に上がりましたがね。

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

通勤の往路に。本日からダイヤ改正。自分にとっては改悪なダイヤ。土休日だけにあった時間の余裕が失われてしまった。そのようなことを怨み辛み考えながらの出勤。

HALLE / CASIOPEA (1985/2016 DSD64)

本日の朝一に。

Sweet16 / 佐野元春 (1992/2014 96/24)

帰宅後に。残業2連チャンでややお疲れモード。

BEST + BEST II / 中森明菜 (1986,88/2014 96/24)

通勤の復路に。ランダム再生で。

DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム / Dreams Come True (2015 FLAC)

通勤の往路に。人生系の曲を集めたディスクを再生しながら通勤。

雨宮天 BEST ALBUM - RED - / 雨宮天 (2022 96/24)

本日の朝一に。

バリエーション《変奏曲》 / 中森明菜 (1982/2014 96/24)

朝、出勤前にもう1枚。最近、中森明菜のアルバムを明示的に聴こうと言った気分になった際にはこの作品を選ぶことが多くなっている。この人特有の脆さのようなものが全体的に現われている作品なのかもしれない。そしてその後トップアイドルとして高クオリティ…

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

早起きをした本日の朝一に。さて、一週間の始まりであります。

PALETTE / eill (2022 FLAC)

ちょっと気になっていたシンガー。お洒落ですね。それもしっかりと個性のあるお洒落加減。ボーカルに自分のカラーを上手く乗せている感があります。これはなかなかに気に入りましたよ。全体的に明るめのカラーで、春色な雰囲気であったこともまたよろしいの…

FAST ACCESS / access (1993/2013 FLAC)

シャワーあがりにこれを。髪の毛を1mmの短さで刈ってみたら、自分の原形をとどめなくなっていて相当に驚いた。こりゃまいったね。

BLUE MOON BLUE / 高橋幸宏 (2006 FLAC)

心が整然と均されていく音楽。

三千世界 / 伊東歌詞太郎 (2022 FLAC)

決して凄まじいばかりの華があるボーカリストではなく、楽曲に対して実直に挑んで表現するタイプ。その実直さが心地よく響くのであります。

SUZUKI白書 / 鈴木慶一 (1991/2013 FLAC)

高橋幸宏の流れを汲んで、朝のグルーミングなどをしながらこれを。

薔薇色の明日 +3 (2022 Yoshinori Sunahara Remastering) / 高橋幸宏 (1983/2022 96/24)

中年男性のロマンティシズムやセンチメンタリズムと言ったものは、日本語に集約させると「情けなさ」につながっていくように思える。それは「失われた芯」や「燃え尽きた情熱」などと表現してもよいのかもしれない。自分の中に残る燠を客観的に眺め、時折思…

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 / クリスチャン・ツィメルマン, サイモン・ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2005/2016 SHM-CD)

闊達とした喋り口なのだけれども、過大に雄弁までには至らない、その絶妙なさじ加減が素敵なツィメルマンのピアノ。

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲&ハーバート:チェロ協奏曲第2番 / ゴーティエ・カピュソン, パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2009 CD-DA)

大変見目麗しい演奏で、もう、こちらのハートもキュンキュン(死語)ですよ。キュンキュンと言うよりは、ドキューンと撃ち抜かれる感覚?

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 / クラウディオ・アラウ, コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1980/2015 CD-DA)

このアラウのグリーグ&シューマンなのですが、これまで3回ほど再生にトライしているのです。が、必ず寝てしまうのですよ。退屈なのではなく、非常に心地よくて。今日もグリーグの第3楽章まで入った段階で「今回は最後まで聴けそうだ」と思った次の瞬間、シ…

SORA / 神保彰 (2021 FLAC)

読書をしながら聴いていた。丁度よい具合のBGMに。

OFF COURSE BEST "ever" / オフコース (2015 192/24)

しっとりとオフコース。前半の収録曲はこれまでそれほど興味がそそられなかったのだけれども、今日はそう言った気分なのか何なのか、じっくりと聴くことが出来ましたね。

ohashiTrio best Too / 大橋トリオ (2022 48/24)

静かな雨の朝には、サーキュレータがゆるく揺らす洗濯物をボンヤリと眺めながら大橋トリオなど。どことなくウェットな気分と音楽。

桜の木の下 / aiko (2000/2005 Hybrid SA-CD)

本日の朝一に。なんとなくaiko。外は薄い雨模様。そんな休日の朝。室内干しが出来る薄物を洗濯機に放り込む。