2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
録音の質的に安心して聴ける1枚。もちろんボーカルも演奏もイカしております。
ようやく真人間的な復活を遂げる。今週とは一体何だったのか。とは言え22時を回ってますけれどもね。これからが私の週末です。
朝一:イヤホンザッピング 往路:WANDS 復路:THEE MICHELLE GUN ELEPHANTこの時点で本日の死亡フラグが立ってるので、この辺で。
こんな状態ですよ。これは昨晩の状態。今晩はさらにカオスになっております。 どうしてこうなったそりゃ、ブログを真面目に更新している余裕なんてないよね。
朝一:イヤホンでひたすらザッピング 往路:新入荷のイヤホンでWinkを聴くなど 復路:そしてユーミンを堪能するなど 帰宅後:まだ帰途なので不明。ろくでもないブログでありますが、これも私なので。
朝一:MISIA 往路:DIMENSION 復路:スガシカオ 帰宅後:イヤホン遊びやることって、それです。
たっぷりと寝落ちをかましても、気分はいかんともしがたいモヤモヤとしたものに包まれており。これを聴いてもやはりスッキリしないのであります。
朝一:fripSide 往路:eastern youth 復路:三浦大知 帰宅後:鈴木慶一 寝落ち:鬼束ちひろ
ここまで比較的小品でまいりました。体調はすっかり良くなりましたよ。これならば今晩は久しぶりにシャワーを浴びることが出来る。
なだらかに午睡へと。
コロナワクチン接種から50時間経過。48時間経過あたりから、すっと身体が楽になってきた。それでも無理はしませんが。そんなこんなで内田光子のかわいらしいこれを。まだヘッドホンで聴いております。
音数の少なさを求めて、ついにここまで来てしまった。柔らかなる音楽の対話を楽しむ。体調は少し戻ってきたように感じられる午前11時半。
ヘッドホンにて。ボリュームは絞り気味で。
スピーカーで流したものの、幾らボリュームを絞っても音圧が気になるので、ヘッドホンリスニングに戻す。副反応が収まる気配のない午前8時。
引き続きヘッドホンにてこれを流しながら椅子の上で眠りこける。目覚めると6時を回っていたが、副反応の状況は変わらず。
ヘッドホンでこれを聴きながら、椅子の上で寝落ち。目覚めると5時を回っていた。副反応は引きませんね。
Disc1の終わり頃まで聴いて「なんで俺はこんなに辛いのにB'zなぞ聴いておるのだ」と我に返る。その間、椅子に座っていたり、横になってみたり、また椅子に戻ってみたり。とにかくなんだかよく分からない辛さなのですよ。こんな状態で今日出勤出来るのかしら……
3/2は一日中モデルナの副反応にやられてほぼほぼ寝ていたわけで。解熱剤は処方されていたので、それを飲んではいたものの、発熱と全く変わらない症状、言うならば発熱のない発熱状態で苦しんでおりました。日付が変わった直後あたりでようやく少し動き出せる…
噂に違わぬ副反応のキツさで、3月2日は一日ダウン。
パンクを立て続けに聴いた反動でL'Arc~en~Ciel。これぞ邦楽ロックのスタンダードなのでは?などと思い始めてきたよ。異論は認める。
バッド・レリジョンもう一丁。これはハマったかもしれない。渋みのあるパンクだわ。脳天気でないところがまた新鮮でよろしいのでありますよ。さっきのアルバムもよかったけれども、こちらも「真髄」と言った感があって素敵だわ。
オフスプリングからパンクの流れになり、Spotifyでパンクのプレイリストを再生。そこから気に入ったこのバンドのアルバムへとなだれ込む。非常に格好いい。インテリジェンスが感じられるパンク。有名どころだったのね。
さり気なく持ってました。この音源。ここからはパンクタイム。たまにはパンク。
ゆったりと午後の一時を。そして午睡。
しばじゅんのこのウェット感を楽しむのであれば、実はベスト盤よりもオリジナルアルバムの方が、グッと来るシーンが多くあったりしてよいと思われるのであります。
起き抜けの一発目に。今日は3回目の新型コロナワクチンを打ってきますよ。3回目にしてモデルナ。混合は「来る」らしいので、解熱剤は処方してもらってます。まずは打つ前に飲む。その後は…運次第ですな。
早朝です。仄暗い死の匂いを感じさせる世界から、太陽の下へと戻ってまいりました。この手のファンタジックポップもあまり最近では見かけなくなってきたな、と。その点においてZABADAKは唯一無二の存在でもあったわけで。特にボーカルが上野洋子時代の作風は…
このような作品でどっぷりと時間に浸るのでありますよ。丑三つ時も回ったしね。それにしても、谷山浩子に限らず、70年代ソングの歌詞には「死」と言う文字が結構チラついているように思うのは、単なる気のせいですかね。この後80年代に突入して世間が一億躁…
ノルウェーから送られてきた、ポップス寄りのジャズアルバムを1枚。ふと入り込むフリューゲルホルンやサックスの音が、これまたいい雰囲気を作り出してくれるんだ。
今晩はディスク再生に拘っているわけでもないのだが、たまたまラックを眺めていたら目に止まったのでこれを。この、時折中国語であるかのように聞こえる英語のボーカルが、どこか魅惑的でしてね。耳をくすぐるのですよ。録音も秀逸ですが。