和田アキラの演奏がどうこうといった話ではなく、バンドアンサンブルとして強固なものがあることが特筆すべきことではないかと思いながら。もちろん花形はギターなのでしょうが、全員花形ですよ、これ。かといって船頭多くして何とやらには陥らない。実に聴…

なんと…。「またいつものややノイジー系の楽曲が並ぶんでしょう？そろそろ飽きてきたよ」などと思い、ハイレゾ音源の購入を見送っていたのです。ところがどっこい蓋を開けてみれば、オーディオ的にも面白い音圧を持った、カラフルなアルバムではないですか。…

堀ちえみの全楽曲がサブスク解禁されたと聞いたのでお祝いに駆けつけてみた。この時代のA級トップクラスになれなかったポジションのアイドル楽曲はよいね。楽曲として強すぎないからよいね。 ↑この音源集だけをロスレスで欲しいと思うの心。

寝落ちからの復活後に。オケヒに象徴されるカラッとした雰囲気の邦楽ロックを聴きたかったのかな。コーヒーを淹れて、のんびりとすする。腰のダルさはまだ残るものの、そこに気分が引きずられるほどでもない。ようやく復調してきたか。

いつも不意に聴きたくなる横山輝一。これを聴きながら「オケヒはこの時代の象徴だよね」などと思いつつも、朝からの病院ハシゴでクタクタのまま寝落ち。

本日の二発目に。これを聴いていた辺りが、怪我によるここ数日の不調の底だったような気がする。とにかく重く湿った溜め息ばかりついていた。

本日の朝一に。

なぜに今の今までこのアルバムをマイルドに敬遠していたのかと小一時間。しかしながら、これ以上のコメントが出来ない。身体が辛いから。後日改める。