2006-08-03 日々 朝方、あまりもの寒さに目が覚める。長袖に長ズボンだったのだが、タオルケット一枚では無理があった。目覚ましが鳴るまで30分ほどだったが、我慢しきれずに押入からもう一枚タオルケットを引き出す。昼、あまりもの暑さにせっせと水分を摂取する。500のペットボトルを1日で4本。それでもまだ水分は足りていない。夜、ATMを使おうと立ち寄ったコンビニのガラス壁一面に羽蟻が張り付いていた。店の中からガラスを見るアルバイトの兄さんが呟く「うわ、大発生」。そうやって突然の夏になる。