音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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砂時計 (1)〜(10) / 芦原妃名子

8巻から1巻へと逆に読み進めてから9巻、10巻と楽しむ。しかし、やっぱり痛い。心にしみる痛さというよりは、「痛い人」的な痛さ。そこがいいんだけど。

読み返してみると、案外とあっさりした展開だったことが判明。これを昼ドラにするわけか。ちょっと気になる。