音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ああそうだ。

読んだものも記録しておかないと。副音波を発信再開した理由は記憶に対する意識をもっとアクティブにしようと思ったからでもあって。

加齢やら何やらで日々が使い捨て状態になっていたことがよくない。いや、日々は使い捨てであっても構わないのだが、それらを使い捨ててしまったという意識を持つことが間違っている。かといって本来の意味における日記を自分向けのメモを遺してしまうと、記述が心に入りこみすぎて気が滅入ってしまう。

そういったバランスを確保するためにあるのが副音波なのです。先日のこと、再開の理由を某氏に尋ねられその時は適当にはぐらかしておいたのだけれども、それを今思いついた。

そういうことでよろしいですか?>某氏