2008-05-02 I and 愛 / 244 ENDLI-x (2008) もはや「良い悪い」「好き嫌い」「傑作駄作」というレベルでの評を超えた4次元のどこかにいるとしか思えない。なんだろう、この「誰かの買い物に付きあっている感」は。