これも何となく気になっていた作品集。松岡直也というと完全にラテン畑の人という印象だったので、出てきた音は相当に意外性の高く驚きも大きかった。ラテン味を全く感じさせないロックな曲であったり、フュージョンが飛び出してきたり、もちろんこってこてのラテンもあり、随分と幅広いジャンルを扱うミュージシャンだったのだなと再発見。アルバムのタイトルがアレですが、十分にそれなりの雰囲気を味わえる作品集なのでは。
これも何となく気になっていた作品集。松岡直也というと完全にラテン畑の人という印象だったので、出てきた音は相当に意外性の高く驚きも大きかった。ラテン味を全く感じさせないロックな曲であったり、フュージョンが飛び出してきたり、もちろんこってこてのラテンもあり、随分と幅広いジャンルを扱うミュージシャンだったのだなと再発見。アルバムのタイトルがアレですが、十分にそれなりの雰囲気を味わえる作品集なのでは。