1974年収録の2枚組ライブ盤。ファンクとソウルの融合体と言えばいいのかな。ライブの立ち上がりがスロースターターで、CDを流す度に「選択を失敗したかな?」と思うのだけれども、3-4曲目辺りからようやくエンジンに火が入る。そこからはもう踊れや聴けやの、さながらパーティー感覚。とても40年前の演奏とは思えないグルーヴィーさ。いや、40年前だからこのグルーヴが出るのか。ファンク・ア・ゴー・ゴー。
1974年収録の2枚組ライブ盤。ファンクとソウルの融合体と言えばいいのかな。ライブの立ち上がりがスロースターターで、CDを流す度に「選択を失敗したかな?」と思うのだけれども、3-4曲目辺りからようやくエンジンに火が入る。そこからはもう踊れや聴けやの、さながらパーティー感覚。とても40年前の演奏とは思えないグルーヴィーさ。いや、40年前だからこのグルーヴが出るのか。ファンク・ア・ゴー・ゴー。