2020-11-21 ribbon -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2018 96/24) これが1988年のアルバム。と言うことは、先ほど聴いた寺尾聰と並んで80年代の作品。なんだ、このギャップは。80年代に起こった音楽の何かしらの革命のようなものが、普遍的になっていったある種の集大成ジャパニーズポップスがこのアルバムだと言ってもいいかもしれません。ええ、シンセサイザーですよ。改めて自分が指摘せずとも。分かってて書きましたよ。暇なんですよ。