音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブルックナー:交響曲第3番 / フランソワ=グザヴィエ・ロト, ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団 (2024 192/24)

窓の外、ますますもって派手な振りっぷりになってきた雪を見遣りながら。少し長めの電話なども途中でしたりして。

ブルックナーの3番ってこんなに取っつきやすいものだったか?

ああ、録音が非常に明瞭なのか。間接音をたっぷり含んだ録音もそれはそれで趣のあるものだとは思うのだけれども、自分にとってははっきりくっきりとした録音の方が楽しめるのだと言うことがよく分かる結果に。

ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103 (1873年第1稿 / ノヴァーク版) / フランソワ=グザヴィエ・ロト、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 (Anton Bruckner : Symphony No.3 - First version of 1873, edited by Leopold Nowak / François-Xavier Roth, Gürzenich-Orchester Köln) [CD] [Import] [Live] [日本語帯・解説付]