音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

で、

もっぱらこのCDを繰り返してばかり。

Award SuperNova -Loves Best- / m-flo (2008)

洗濯日和。朝方はまだ氷点下まで冷えるようだけれども、日中の最高気温は10℃前後にまで上がってきた。

海雪 / ジェロ (2008)

私は歌唱練習に入りました。これ、いいわぁ。自分の気持ちいいキーにぴったり。久しぶりに80年代歌謡曲を歌うあの楽しさを思い出した気分。俺の原点。カップリング「東西南北ひとり旅」もこれまたいい。小粒の曲ではあるけれども、なんというか目の前に「真…

Musical / クラムボン (2007)

でも風は冷たかった一日でありました。

Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best / 工藤静香 (2007)

2枚組を一気にガツンと。

The Bedlam in Goliath / The Mars Volta (2008)

ようやく聴了。こちらの70分越えはちょっと辛い。音が終わった瞬間におとずれる静寂が痛快なり。これはこれでとっても面白い作品だとは思うのだけれども、時と場合を激しく選ぶ内容でありました。

PARADE / スガシカオ (2006)

午後からくもりだというので洗濯をパスしたというのに、結局一日中さんさんと降りそそぐ春の陽射しじゃないか。

続「俺様原点演歌・歌謡曲補完計画」

ムード歌謡コンピCDと河島英五のベスト盤を借りる。数年間続けてきた「俺様原点演歌・歌謡曲補完計画」が昨年末頃に一段落ついたと思いきや、たまに実家に帰りNHKの歌番組なぞを眺めているとまだまだ出るわ出るわ。手元にない曲がわんさと出てくる。というこ…

いっぽんでもニンジン / なぎらけんいち (1976/2008)

『およげ!たいやきくん』はいわゆる「生まれて最初に覚えた歌」の類なので、たいした発見も思い入れもないのだけれども『いっぽんでもニンジン』は別だ。CD時代になってもなかなか入手できず、ようやくふがふふで手に入れて聴いてみたそのアレンジにぶっと…

Award SuperNova -Loves Best- / m-flo (2008)

「単独アーティストによるコンピレーションアルバム」軽く聞き流す。それ以上でも以下でもない。かといって「すぐに忘れてしまう」という存在でもない。lovesシリーズ以降のm-floのその軽さがいい。70分オーバーものを2回も連続で流せる流行ものの作品という…

ORANGE / 電気グルーヴ (1996)

「これじゃ何も変わってないじゃないか!」と我に返ったわけではなく、必要にかられてとにかくひたすら電卓を叩く。作業は完了。

TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子 (2008)

コーヒーを飲みながら、ほけーっと午後一のひとときを潰し、

海雪 / ジェロ (2008)

これはアリだ。「演歌」というくくりにされてはいるけれども、北島三郎的「ド・演歌」ではなく、五木ひろし的「演歌歌謡曲」。便宜上「演歌」と表現しますが。初めて聴いた時にはややAメロからBメロにかけてが冗長なようにも思えたけれども、今日日の演歌に…

DIVE / 坂本真綾 (1998)

ここでようやく落ちる。

LAS VEGAS / 鬼束ちひろ (2007)

それでも眠れず。

Beyond The Missouri Sky / Charlie Haden & Pat Metheny (1997)

昨夜の入眠時に>眠れず

以下、昨夜の音盤メモ。

であります。

ripple / GOMES THE HITMAN (2005)

ただいま。それほど寒くないじゃん、仙台。あ、まず一つ目の結論が既に出ていた。ということで次ですな、次。

青の時代 / 三島由紀夫 (1950)

移動中に読了。買ったのは相当昔なのですが。 人生は、これをわれわれが劇的に見ようと欲するとき、まず却ってわれわれに劇を演ずることを強いる。そこでまずまずわれわれは人生を劇と見ることが困難になる。なぜなら演ずることなしに一つの劇を生きることは…

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER / くるり (2006)

聴きながら移動開始。最初のパーキングエリア休憩まで眠ってしまう。

揺れ動く土地と心

結論など出るはずもなく、まずは存在を確認できただけでもよしとする帰省終了。ただいま移動中。くるりでマッタリと。 日が沈む。

そりゃそうだ

布団に入ると読書をする習慣がいつの間にかついていたのだけれども、当然のことながら夢中になってしまう本を相手にしてはいけないということで。眠りに打ち勝とうとしながら読むという本末転倒な行為に。なるべくならばかための新書や文学やらの真面目系が…

The Bedlam in Goliath / The Mars Volta (2008)

「昨夜のおやすみなさい」決定稿>それでよく眠れたな、自分。

Day Dream / Ann Sally (2003)

「昨夜のおやすみなさい」第一稿>でも眠りに落ちるまでには至らず

五人囃子

Rodrigo y Gabriela / Rodrigo y Gabriela (2006)

犬と赤子。

HEAT WAVE / Fried Pride (2003)

親族に会う。バイタリティと仕事について考える。胃は70%程度まで回復した模様。

ひなまつりイブ

崇拝 / 梁靜茹 (2007)

胃痛に苦しむ。

ストーリー / スガシカオ (1998)

乗り換えいらずの40分。 移動のストーリーが多すぎる地下鉄都市。追い続けきれずに私は降りて、途中参加の誰かが看取るその行方。