2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
もっぱらこのCDを繰り返してばかり。
洗濯日和。朝方はまだ氷点下まで冷えるようだけれども、日中の最高気温は10℃前後にまで上がってきた。
私は歌唱練習に入りました。これ、いいわぁ。自分の気持ちいいキーにぴったり。久しぶりに80年代歌謡曲を歌うあの楽しさを思い出した気分。俺の原点。カップリング「東西南北ひとり旅」もこれまたいい。小粒の曲ではあるけれども、なんというか目の前に「真…
でも風は冷たかった一日でありました。
2枚組を一気にガツンと。
ようやく聴了。こちらの70分越えはちょっと辛い。音が終わった瞬間におとずれる静寂が痛快なり。これはこれでとっても面白い作品だとは思うのだけれども、時と場合を激しく選ぶ内容でありました。
午後からくもりだというので洗濯をパスしたというのに、結局一日中さんさんと降りそそぐ春の陽射しじゃないか。
ムード歌謡コンピCDと河島英五のベスト盤を借りる。数年間続けてきた「俺様原点演歌・歌謡曲補完計画」が昨年末頃に一段落ついたと思いきや、たまに実家に帰りNHKの歌番組なぞを眺めているとまだまだ出るわ出るわ。手元にない曲がわんさと出てくる。というこ…
『およげ!たいやきくん』はいわゆる「生まれて最初に覚えた歌」の類なので、たいした発見も思い入れもないのだけれども『いっぽんでもニンジン』は別だ。CD時代になってもなかなか入手できず、ようやくふがふふで手に入れて聴いてみたそのアレンジにぶっと…
「単独アーティストによるコンピレーションアルバム」軽く聞き流す。それ以上でも以下でもない。かといって「すぐに忘れてしまう」という存在でもない。lovesシリーズ以降のm-floのその軽さがいい。70分オーバーものを2回も連続で流せる流行ものの作品という…
「これじゃ何も変わってないじゃないか!」と我に返ったわけではなく、必要にかられてとにかくひたすら電卓を叩く。作業は完了。
コーヒーを飲みながら、ほけーっと午後一のひとときを潰し、
これはアリだ。「演歌」というくくりにされてはいるけれども、北島三郎的「ド・演歌」ではなく、五木ひろし的「演歌歌謡曲」。便宜上「演歌」と表現しますが。初めて聴いた時にはややAメロからBメロにかけてが冗長なようにも思えたけれども、今日日の演歌に…
ここでようやく落ちる。
それでも眠れず。
昨夜の入眠時に>眠れず
であります。
ただいま。それほど寒くないじゃん、仙台。あ、まず一つ目の結論が既に出ていた。ということで次ですな、次。
移動中に読了。買ったのは相当昔なのですが。 人生は、これをわれわれが劇的に見ようと欲するとき、まず却ってわれわれに劇を演ずることを強いる。そこでまずまずわれわれは人生を劇と見ることが困難になる。なぜなら演ずることなしに一つの劇を生きることは…
聴きながら移動開始。最初のパーキングエリア休憩まで眠ってしまう。
結論など出るはずもなく、まずは存在を確認できただけでもよしとする帰省終了。ただいま移動中。くるりでマッタリと。 日が沈む。
布団に入ると読書をする習慣がいつの間にかついていたのだけれども、当然のことながら夢中になってしまう本を相手にしてはいけないということで。眠りに打ち勝とうとしながら読むという本末転倒な行為に。なるべくならばかための新書や文学やらの真面目系が…
「昨夜のおやすみなさい」決定稿>それでよく眠れたな、自分。
「昨夜のおやすみなさい」第一稿>でも眠りに落ちるまでには至らず
犬と赤子。
親族に会う。バイタリティと仕事について考える。胃は70%程度まで回復した模様。
胃痛に苦しむ。
乗り換えいらずの40分。 移動のストーリーが多すぎる地下鉄都市。追い続けきれずに私は降りて、途中参加の誰かが看取るその行方。