財布を落としたショックを軽減させようと躍起になっておりますが、ショックはショックとして当然残り続けるわけで。財布は木曜日に買いかえたばっかりなのに！自分のだめっぷりに落ち込むのは簡単なのだけれども、今の自分は「あー、2008年という年は手元に…

ということで、「BS日本のうた」にて都はるみと氷川きよしの競演。持っているキャリアとオーラのバランスが綺麗に整う、あり得そうでなかなかあり得ないコンビネーションに思わず引き込まれてしまう。氷川ファンの相変わらずの熱狂っぷりも見てて楽しいんだ…

酔って「君恋し」とか口ずさんでみる。こっちはイヤホン、向こうは無指向性という条件下だけれどもな。室内変態ほど扱いの面倒なものはない。

私思うの。本当はKREVAさんってとってもナイーブな人なんじゃないかって。

それが短いということはひらめきにも似た相性の良さなのだと思われる。ということで、結果、このような物理的なチューニングに至りました。このTwist-to-fitシステムというコペルニクス的かつ相当にアバウトな発想が、これまた意外なほどに自分の耳が求めて…

珍しく「ミュージックステーション」のほとんどを見届ける。Michael Jacksonの「Thriller」が流れてきた瞬間に身体がアクションを起こした自分がそこにいた。傍目から見ると相当におかしな行動だったと思われる。ということをシャッフルプレイで流れてきた「…

仮にも引き取ってしまったSHE9500なのでそれなりに面倒も見ていますが、今はシャッフル君と勝手に付き合ってもらっています。MX55さんはClassicのシャッフルプレイに任せて私に付き合ってもらっています。そんな感じの一日。予定していたことが諸々キャンセ…

2枚でフルセットとするよりは、各々別物と意識して聴いた方が楽しみの幅が拡がるのではないかと思った次第。つるっと聴ける。・声優が歌うアニメソング ・アニメ寄りの歌手が歌うアニメソング ・企画ものとしてのアニメソング ・ブレイクおよびてこ入れおよ…

塞翁が馬 瓢箪から駒 七転八倒 三歩下がって四歩進む この調子で5月が充填月になるといいなー。

シリーズ1作目。1作目の方が若干ディープな曲で攻めているところに本気力を見た。勝手に見出した。でもこの子にオリジナル曲を歌わせて正解だよ。両A面な世界を持つ人、というか。俺の中では林原めぐみの血を引くのはこの人ではないかと。歌い手の人物像とい…

んー。ストライクゾーンの艶からは離れているかな。そこは好みがわかれるところなんだろうて。Nakedな声を好むんじゃないと人からは言われている私ではありますが、Nakedというよりもカラーが明確な（時折極端な）声を好むということなのかもしれない。以上。

エージング云々という言葉が頭をかすめたものの、自分はその道のプロでもなんでもなく単なる一音楽視聴愛好家に過ぎないので「聴きたいときに聴く」ということをモットーに、聴きながらのエージングというものを行っていこうと思うわけであります。雨だしね…

ああ。こんなときにE2cやMX500が手元にあれば…。 ん？ メディア: クリック: 1回この商品を含むブログを見る なんかこんな感じのものがAmazonから届いていたようにみえたのは気のせいか？カナル型が大流行の世の中で、この手のインイヤー型への注目度は若干安…

SHE9500は分離の浅い音楽を再生させるのには不向きなのかもしれない。ただでさえダンゴになりやすいNARASAKIのギターが他の楽器の低域と混じってわけのわからないことになってしまう。ああ。こんなときにE2cやMX500が手元にあれば…。

爆睡Part2。

爆睡Part1。

四ッ谷駅構内、架線にとまる小鳩を見上げる。

ここ数日のグッドナイトミュージック、おやすみ音楽。前期フィッシュマンズからの枝分かれという単純な解釈が許されるようなピースにつつんでもらいながら。どっちのピース？

釈迦はいい人だったから。

http://d.hatena.ne.jp/torin/20080412/1207975733 事実その通りなのだからオーディオは面白い。お師匠様所有のゴールドムンド製ユニバーサルプレイヤーの中身を見せてもらったことがあるけれども、ここに書かれていることは普通に事実なのだから余計にタチ…

父に。その代償として500円玉6枚が手渡される。ｳﾏｰ…なの、か？

華だらけのベスト盤。身体も動く、口も動く。

で、E2cが仮死状態になったのを機に以前から気になっていたイヤホンを購入。コストパフォーマンスの高いイヤホンだときいていたので。とはいえこれは「安価なカナル型にしては比較的良心的な音」というレベルであって、「聴きやすい」「素直な音」というレベ…

生活サイクル乱れすぎ。今晩から元に戻す方向でがんばってみたいと思う次第。

なんでだろうねぇ。突然聴きたくなったことに理由を求めるわけにも行かないよねぇ。そういう感じで、どうしてなのか日付が変わったところの朝日が差し込んでいる中でこんなしょうもないものを書いているのだから、日々の移ろいを予測することなどは人智に負…

ということ。

そりゃもちろん大きな期待をするはずがありませんでしたよ。アニソンのこの手のカバーにおけるアレンジの手抜き力（換骨奪胎ではなく奪骨奪胎に終わるアマチュアリズム）にげんなりすること数知れず。意外と「時代性」を反映しがちなアレンジを持ちやすい性…

という番組の流れは、居間にいる祖母の一挙一動を確認しつつもこのアルバムをイヤホンにて楽しんでいるという背景にある次第。思っていた以上に自然なリマスタで好感が持てる。楽器に無理なエッジを立てることのないリマスタはなかなか。バーニーグランドマ…

森進一が歌う「雪國」のハマリ具合に感心をしてはみるが、これほどのベテランであるからには当然ともいえる色の乗せ方でありまして。で、「作詞・作曲：吉幾三」の次に来た曲が「作詞：松本隆 作曲：大瀧詠一」であるわけで、その振れ幅の大きさと無理のない…

二度寝の目覚めは午後六時。まぁ色々と気長に行きましょう。