2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
到着。Amazon早い。古河電工ケーブルとDACとの組み合わせで、値段を全く感じさせない音の出来上がり。とにかくシャープ。それでいて空間も広く表現する。多分に師匠様から受け取ったこのケーブルのキャラクターが乗っているのだろう。オーディオは値段じゃな…
柔らかくも聴ける。
師匠から受け取った古河電工製の同軸デジタルケーブルに交換する。低域にあった「存在はしているのだけれども表現しきれない音」が姿を現して、ボーカル帯域はボリュームに頼ることなく明確に、高域は一層クリアなきらびやかさに。劇的な変わり方は自分も師…
復路はこの辺の曲をシャッフル&ザッピングしながら。雨天。運転中に気絶しそうな感覚に襲われて1つ目のサービスエリアで仮眠。30分だけ眠るつもりが1時間も経過し寒さで目を覚ます。
往路。ゴールデンウィーク初日のサービスエリアの年齢層は平日のそれと比べて一気に押し下げられる。春爛漫の晴天。
四十九日。
これの2曲目にノックアウトされてしまった次第。なぜシエナがSACDハイブリッド版をリリースし続けていたかよく分かった。SACDを使わないことには吹奏楽独自のあのホールでの響きを再現することができないからだ。同音源でSACDが地の底と晴天の空を表現できる…
Pioneer DVDプレーヤー DVDオーディオ/SACD対応 DV-600AV出版社/メーカー: パイオニア発売日: 2007/05/26メディア: エレクトロニクス クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る その場でご購入。その顛末、このローエンド機種を買うに至った理由に関…
オーディオというものの奥深さにノックアウトを喰らう。そのオーナーであるはずの師匠も一緒にノックアウトされていた。俺は思わず床にひっくり返っていた。本当にひっくり返った。誰だ?ゴールドムンドにイチャモンをつけたヤツは。誰だ?オーディオは宗教…
車で移動する仙台市内は狭い。この声が全てだよな。声を活かすための演奏とメロディ、そして耳に軽やかなリリック。
基本的には音楽に専念しておりました。アンプは昨夜からしっかりと暖めておいたので。さて、今晩はたっぷりと眠ることにしましょう。最後にもう一度シエナのディズニーを聴いてから寝ることにします。おやすみなさい。
意識がもうろうとしてきたり、
シュレッダーの必要性を感じてみたり、
伝票の整理やら、
CDの整理やら、
からだとーかせー じゃっすらいっでっす!自分の基本はヤンキーにあると言うことを再認識させられましたよ。
シエナのアルバムを聴くたびに「高校生の時にこんな音源が出回っていればなぁ」と思う悔しさと、その悔しさ遙かに上回る吹奏楽上のオーケストレーションの楽しみが味わえるからやめられない。ということで何度も演奏&鑑賞させられたディズニーメドレーをし…
ゴレンジャーからカーレンジャーまでを、仙台までの移動中で堪能する。あれだね。初期の戦隊ものはソウルに訴えかける曲というイメージを主題としているので無邪気に楽しむことができるけれども、スコアを書かなくなる=独りで作成していく音楽が戦隊ものに…
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=18863 買うにきまってるんじゃん。 で、今回投票したのは以下の三曲。確実に収録されるだろう曲を選択肢から外してのチョイス。期せずしてアルバムの1曲目ばかり。 Wonderful Opportunity LOVE IS DEAD F・…
はちあわせのメッカ!とか歌いたかっただけ。
五木ひろしを持ち出して語ったこともありますが、今となってみては、山本譲二路線=北島歌謡曲系にしたがった曲なのかもしれないと思った次第。そういえば先日の「BS日本のうた」では生バンドをバックに若干の苦戦=ためる方法の不具合に違和感があったジェ…
今日の「SMAP×SMAP」に出演するというBARBEE BOYSのためだけに2GBのMicroSDードを買った自分がここにいますよ。しかし2GBが1,000円を切る時代ですか。この手の話をすると決まって思い出すのが、自分が初めて買ったPC(AT互換)のHDDが4GBで比較的大容量だっ…
「要介護」の幅って思っていた以上に広い。たまには月を見上げながら煙草の一本に火を点ける夜もあります。数ヶ月ぶりの煙草解禁じゃないだろうか。コンビニで思わず衝動買いしてしまった。迷わずに買った。そういう日だってあったっていいじゃない。
絵柄物ばかりが進んで文字物が進んでいないように見えるのは、同時進行作品がいくつもあるからであり、この時期に活字を追っていないわけではない。ただし活字を追う気力が一時的に衰えているのは実感している。なので、今読み進めている内の一冊、今後一生…
書店にて衝動買い。対象年齢を極端に絞った内輪受けで終わりかねない作品なのだけれども、島本節と言われる「なんだかわけのわからない動力」に突き動かされるままに読み切ってしまった。この作品が自分にとっての島本初体験であります。最近の「ヤングサン…
最後の一コマ、一ページでガツンと喰らうこの感覚。「スマート」という言葉が一番しっくりくるか。映画を見ているようなシーンの展開が相変わらずの魅力。
そういえば見ていない。過去に1回あるかないかの「結果だけを知って、レースを見なかったグランプリ」かもしれない。それくらいに諸々あれだったんだよな。次戦はゆっくりとビールでも飲みながら堪能します。ちょっとばかり先が読めない今年のGPでありますが…
今日も今日とて。1曲目に「ポリリズム」を持ってきているのが非常にやばい。Shuffleにはこのアルバム1枚のみを入れているので、「ポリリズム」が始まるたびにもう一度繰り返して聴こうという気にさせられるという罠。罪作りな曲だ。オリジナル曲にも中田ヤス…
在りし日の姿。いや、絶対に戻ってくると信じている…と思っている心がぐらつきそうな夜。帰ってこいよ。 在りし日の姿
きたっ!Perfumeというよりは中田ヤスタカのアルバムだ!こりゃ面白いかも。Perfumeを単なる出力デバイスとして扱う人間の贅沢なお仕事。そういう見方をしてみると3倍は楽しみ方が増えそうな気がする。にしてもデジタル音源とは思えないほどにみっちりを詰め…