音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-06-18から1日間の記事一覧

EXPO / TMN (1991)

浅倉大介から小室哲哉と戻ってしまった。今聴いても、バラエティ豊かでなかなかEXPO感あふれる作風になっていると思いますが。それを「とっちらかっている」という言い方も出来なくはありませんが。個人的には「Crazy For You」が白眉。

AXS SINGLE TRACKS / access (2002)

ハイレゾ音源を聴いていた反動で選択したとしか思えない。やはりジャンクな音楽というのも、時には必要だよね。それにしても浅倉大介の現役感と言ったら。

MOVE / 上原ひろみ (2012)

ハイレゾ音源ばかりを聴いていると、耳が段々とやさしい音楽を好むようになってくるのは気のせいか?

歌バカ / 平井堅 (2005)

Disc2を再生。売れるとクオリティの下がるアーティストも多い中で、この人はとことんいい作品を作り出してくるよな。

Ken's Bar Ⅲ / 平井堅 (2014)

ハイレゾ版にて再生。アコースティック編成なので、楽器がボーカルの邪魔をしないミックス。そしてなによりも前面に張り出してくる平井堅のボーカル。喉の使い方までリアルに伝わってくる。基本的にはギターかピアノ1台をバックに歌うのですが、中にはお祭り…