国産の新録ハイレゾでなかなか「！」的なものが見つからない中、聴くのはアナログマスターから起こしたハイレゾ音源になってしまうのは致し方ないことか。「！」の「・」くらいの作品ならぼつぼつ見かけるのだけれども。先日入手したクラムボンのような音源…

夜勤明けの父が寝ているので、ボリュームを上げることは叶わず。ちょっとこの作品も大音量で聴いてみたいと思う心でありますよ。で、これもよくよく見たら44.1/24だった。自分が持っている音源に限っての話なのか何なのか、海外では積極的に44.1/24を選択す…

本日の朝一。ボカロ物を生ボーカルに差し替えて聴いても、原曲のメロディが強ければ、十分に歌として通用するのだなぁ、などとのほほんと考えながら。

「そういえばこの音源に真正面から取り組んだことがなかったな」シリーズ。192/24ハイレゾのリファレンスとして「取りあえず」的に購入していた作品だけれども、何がどうリファレンスなのかというところまでは突っ込んでは取り組んでいなかった。で、実際に…

今宵の爆音ハイレゾ音質鑑定団の一発目はこのアルバムから。例によって、半分眠りこけながら聴いていたのですが。192/24の威力というものは、この手のアコースティック〜セミアコースティックな音源に対して発揮されるのだということがよく分かる結果に。こ…

午前中に引き続き、今度はDisc2に当たる後半を再生。何と言いますが、ボリュームをどんどん上げたくなってきますな、これ。

夕方に聴いているうちに段々と気が滅入ってしまい、気がついたら一つ文章を書き上げてしまった。まぁ、よくある休日の心の一コマと言ったところですな。取り立てて珍しいことではない。日常の一環。 →『詠む音楽 -104- (Burning tree / GRAPEVINE)』

昨夜、寝落ちする直前にスピーカー爆音で、この音源の真のハイレゾの威力を知ってしまったので、もうヘッドホンやイヤホンには戻れないなぁ…。と言いつつも、夜勤明けの父が隣室で寝ているので、やむを得ずヘッドホンで聴く。せいぜい、ちょっとボリュームを…

アニメは観ていなかったのでDisc2のサントラ盤には特に興味はなく。Disc1のためだけにレンタル。早い話が「歌ってみた」大全集でありますな。オリジナルに比較的忠実なアレンジのものから、「ここまで変えてくるか」と思わず唸ってしまうものまで、愛してや…

2ndから入ってその世界観に結構やられたので、評判の高い1stを聴くのが怖かったのだけれども、この際だからと挑戦。うーん。まぁ、確かに2ndも1聴目は「うーん」という感覚だったので、それに等しいのだろうな。評判の割りにはツボになりそうなポイントがな…

TSUTAYA詣での前に。洗濯物を干しながら。今週の休みはよい天気に恵まれそうだ。

Disc1に当たる6曲目まで再生。しばらくぶりにツェッペリンを聴くと、これまたなかなかいい感じですな。古き良き時代のロックといった感で。楽曲としての個性、メリハリと言ったものが明確で、ややすると金太郎飴になりがちな最新ロックに比べると「聴くべき…

本日の朝一に。昨夜はハイレゾ真剣試聴会を実施したまま、リスニングポジションにて椅子の上でダウン。気がついたら2時を回っていた。そのまま倒れ込むようにして布団を敷いてダウン。それでも平日と同じ時間に目を覚ますというのは、げに人間の体内時計とい…

44.1/24シリーズ。と言う訳ではないけれども、ダンスポップ物を選択したら、このアルバムを聴こうという気になったので。erasureもダンスサウンドに戻ってきてくれてよかったなぁ。一時はどうなるかと思ったよ。

爆音再生してよく分かった。これは完全なる使い捨てクラブミュージックだと。一通り聴いて踊った後には、音に関しては実は何も記憶に残っていないという作り。いや、褒めてます。ある意味贅肉のない、非常にフィジカルに訴えかける音楽だと思うので。しかし…

金曜日の夜なので、戦い続けてランナウェイ。

なんか、やっぱりすごいよ、このアルバム。聴けば聴くほどに、肉汁があふれ出てくる感覚。クラムボンなのに肉食系。ウェルカムでごさいます。

通勤の復路に。なぜかその時に聴くことが多いような気がする。気のせいか？

通勤の復路に。なぜか突然聴きたくなったのだよね。で、バスは事故で若干道の流れが悪く、いつもより数分遅く職場に到着。遅刻はせず。

朝の6時台に。

朝の5時台に。さっさと寝ると、さっさと起きる。すなわち少なくとも昨夜は寝不足ではなかったわけだ。しかし本当に寝不足でもない限り、がっつり寝るようなことはなくなってきたわけだ。しかし布団から出るとまた眠くなる罠。

「ナタリー」のインタビュー記事を読んだのだが、今年の残り2枚のアルバムもハイレゾ配信してくれるだろうか。そうであれば間違いなく購入するのだが。

通勤の復路に。このアルバムはシングル曲だけ選曲してWalkmanに突っ込んであるのだが、そうすると通勤の距離に丁度よいことが判明。こういうアーティストはある日突然聴きたくなるから、常備薬として持ち歩いていなければならない。

通勤の往路に。昨日はどうやら寝不足だったらしく、さっさと寝て目覚ましが鳴るまでガッツリと眠ったら、結構すっきりした朝が迎えられた。善きかな。

本日の朝一に。

復路に。実はこれを聴き始める前には長渕剛を聴いていたのはここだけの話だ。

通勤の往路に。耳の聞こえ方がおかしいと、音楽も素直に楽しめない。とてもブルーな通勤。

朝一に。

今夜のクロージングに。結局今日は久しぶりにハイレゾを聴かない一日となった。

今日は午後から左耳の調子が悪く、妙に音がガチャガチャするというか、低域がボワつくというか。それでも音楽を聴くことは止めないのだよな。ということで、トーレ・ヨハンソンな気分だったので、原田知世からこのアルバムへと流れる。この雨がウェットな感…