友人からの19枚大購入作品の中の1枚。ようやく聴く時間が取れた。残り15枚弱。ううむ。さて、これを聴き終えたら25年来の友人とのサシ呑み新年会＆カラオケ会に出かけます。さて「オルフェンズの涙」は歌えるか。

FLACエンコードにしたいがために、TSUTAYAディスカスでレンタルし直し。CDも持ってはいたのだけれども、売却してしまったのでね。で、FLACだと低音がいきなり出だしてヘッドホンによってはうるさく感じられたりもするあたりが面白い。

昨夜の紅白でガツンとやられた。早速ダウンロードして、既にヘビロテ入ってます。久しぶりにチャート音楽にやられましたよ。しかも自分が全く聴かないと言ってもいいMISIAに。うまいこと学習して、今晩の恒例新年カラオケ会に間に合わせたいところなのだけれ…

いやいや。こちらは滅茶苦茶ポップサイドに振りきっているじゃないですか。ほぼ全編歌物で、ちょっとファニーなボーカルが楽しめる作品集に仕上がっている。最新作を聴いた時に「振れ幅の大きなユニットだな」と感じてはいたけれども、そのアッパーサイドに…

e-onkyoのポイントランキングがダイヤモンドに上がり「もうこのランクをキープすることもなかろう」と思い、ぼんやりと新譜情報を見ると、こんなアルバムが。な、何と言うタイミング。念のためにオフィシャルサイトを確認して、このアルバムがリマスタという…

あけましておめでとうございます。今年もまた幅広く音楽が聴けることを祈って、新年のご挨拶を。と言うことで、「Yong Bloods」は自分にとっての永遠の元旦のテーマソングなので、今年はこのアルバムからスタート。