2016-02-14から1日間の記事一覧
あ、いい感じ。そりゃ、自然に囲まれた中で聴くEnyaが合わない方がおかしいという説もあり。
聴く環境が変われば、印象だって変わってくるものだ。以前は緊張感あるギターだと思っていたのに、今日はリラックスした音楽に聞こえてくる。音楽なんてものは、得てしてそんなものでありまして。今の気分もその効果に影響しているかもしれない。問題が片付…
やっぱりトルコの歌謡曲だと認めてもらえた。「演歌20%、歌謡曲60%、ジャズ20%」かな、と。うん、そんな感じだよね。→『Kaldigimiz Yerden | HDtracks - The World's Greatest-Sounding Music Downloads』
なんだか頭を覆っていたものが、スッと消えていくような感覚。妙にスッキリしている。かといって、ハイなわけでもない。冷静にスッキリだ。
今、目の前に組まれているシステムは、スピーカーとケーブル類を除いて自分のシステムが中心になっているというのに、まだまだこんな音が出る。DACとアンプの実力の何割も引き出せていない。スピーカーは交換しないとして、やはり調整の幅が利くところはケー…
SACDはやはり色んな意味で別格なんです。音も、所有欲を満たす存在としても、希少価値(そうかなー?)あるものとしても。
山荘行きのドライバーでもある同行者(ガチ音楽好き)と少々会話。と言うのも、ZARDの今回のBlu-Spec CD 2ベストとそこからFLACにエンコードした音源を、TuneBrowserを通して比較するという実験を行い、その結論が「明確な差はない」だったので。その彼は手…
今日はバレンタインなる日ですからね。無駄にムーディーに行きますよ。
一時は飽きたと思っていたアルバムだけれども、広い空間の山荘という環境の朝一で聴くと、また気分も変わって聞こえてくるのだよね。やはり太陽の光をたっぷりと浴びたエネルギーを持ったアルバムという印象。いいアルバムです。
温泉&焼肉のいつものコースで18時出の22時前帰宅。温泉で茹だったか、その後のビールが効いたか、帰宅後、比較的すぐに撃沈。和泉宏隆&須藤満『6 on 224』を聴いていたのだが、可哀想なことにこのアルバムはまだほとんど完走した事がないんじゃないだろう…