2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ようやく耳に馴染んできたかな。
本日の朝一に。数日前に図書館にて接収していた作品。ようやく通して聴けた。しかし甘い、メロウ、酸っぱいですな。Ⅰがシングルセレクションで、Ⅱがメロウセレクションで、Ⅲがアウトテイク集と言った位置づけなんだろうか。個人的にはⅡよりはⅢの方が面白いと…
うむ。Dropboxアップロード時のクセはある程度掴んだ。
Dropboxがちょっとした悪さをしているので、CDにて再生。クラウドに上げるデータを上げるだけ上げたら、後処理が必要ですな。
カナダのピアニストによるジャズ?クラシカル?クロスオーバー?これまで聴いたことのないような音楽なので、何かと愉快ですよ。基本的にはチルアウト系になるのだろうけれども、じっくりと腰を据えて聴いても面白いかもしれない。1回聴いただけではその全容…
暑い!暑い!暑い! そんな日には暑苦しくプログレなどを。いや、Renaissanceで暑苦しくなると言うことはないのだが、何となく勢いで。
個人向けのクラウドサービスを諸々探したり、検討したり。物理的に家庭内でデータを二重に取っているだけでは怖いと感じ始めたのですよ。
隔月の定期通院へ。暑い。
気合いが入る、と言うのとも違うエネルギー感なのだよね。自分にとっては。ラストトラック「ONE」でカタルシスを得たいが為に全曲を通して聴いているという気もする。
うーん。ちょっとつるっと流れ気味な気がしないでもない。
本日の朝一に。Disc2を。かなり豪快に寝落ちをしたのであります。21時には記憶を失い、目覚めたら5時、椅子の上。
そして豪快に寝落ち。
何度聞いてもSUGIZOさんのイッちゃっているっぷりが愉快でたまらない。でもこの1曲があるからこそ、アルバムも一気に華が開くという側面も否定出来ず。
調子に乗っていきものがかりに突入。途中一瞬寝落ちするものも、無事に復帰。「花は桜 君は美し」の存在感が自分の中でどんどん増していきますよ。そして、自分用に楽曲を選曲しているからか、余計にその意外な(失礼)ボーカリゼーションの多彩さを再発見す…
復職日決定。あとは会社を話を詰めるだけ。そんなハレの日なので夕方前からT.M.Revolutionを肴にビール解禁。効いたー。いや、嬉しいですよ。
あ、他のことに気を取られて、真剣に耳を通すことが出来なかった。後日リトライ。
移籍しようが何をしようが、the pillowsはthe pillowsですな。それでも不思議とマンネリ感はなく、常に新鮮に聴けるのは一つ愉快なことであって。まぁ、問題は長く聴ける作品になるかどうかと言うところなのですが。自分の場合、2006年の『MY FOOT』以来「長…
朝の三発目。さて、今日一日の活動を開始しますよ。
朝の二発目に。日曜日が休肝日の影響なのか、月曜日は比較的早起きをすることが多い。そのために、食事前にアルバム2枚を聴けることになると言うわけですな。
本日の朝一に。古い音源からスタートする一日というものもまたオツですな。さて、本日は予定通りに行けば復職日が決まる。ようやくここまで復活したかという思いで実に感無量であります。しかし長かった。三ヶ月半のロングバケーション。いや、引きこもり生…
この全体的にダークなトーンがたまらない。不思議な殺伐感があるんだよね。それでいて美しい。よくぞこんなツインボーカルが成立したものだ。
ハードボイルドは時にロマンティックでもあると訴えかけているかのような楽曲集。とにかく曲が良い。演奏はもちろんだけれどもね。それにしてもMDR-100ABNを導入してからと言うもの、弱音部の多いクラシックを聴く機会が増えた。家庭内の雑音を一切シャット…
昨夜はヘッドホンで聴いていたからかそれほど気にはならなかったのだけれども、スピーカーから聴いてみるとややアレンジ過剰かな?と言う気が。なかなかにいいメロディが揃っているアルバムなので、アレンジはもう少し抑え気味にしても良かったのではと老婆…
もうこのアルバムに関しては「好き好き幸宏さん」と言う一言しか出てこない。
Perfumeはここにいるのに、その楽曲は心ここにあらずと言った不思議な印象を受ける作品ではないかと思い始めてきた。昨日も書いたように、Perfumeという急速な流れの中にある流動的な存在において、その瞬間瞬間において楽曲をパッケージするには、実は相当…
本日の朝一に。ラスト3曲の流れが秀逸ですな。
ランティス的ハイレゾ価格にお口あんぐりになったアルバムですな。それはさておき、いいじゃないですか、今作。全体的に生音中心の音作りであることがまず聴きやすい。恋愛というコンセプトを立てているところにストーリー性があって、その点でも楽曲に対す…
3年近くぶりのアルバムですかー。気がつくと随分と待たされていたのだね。のっけからハードな展開で攻めてくるので「今回のPerfumeは硬派で行くのか?」と期待半分心配半分で聴くも、シングル曲が登場する辺りで良い緩和剤になって、アルバムのバランスを中…
これまでの2作に比較して、一気に黒くなる3作目。前2作は「黒さを持ったポップス」と言った感だったものが、突然何かに覚醒したかのように「黒いグルーヴ」になる。そのようなアダルトコンテンポラリーを意識した作りになったというのは、推測でしか無いのだ…
しばらく妹に貸し出していた黒ベスト&ULTRA Treasure&ULTRA Pleasureを回収。CDラックの棚卸をしたかったのと、FLAC化を進めたかったので返却をお願いしたのだよね。これで後から戻ってくるはずの白ベストを除いて、B'zのアルバムは全てエンコード完了。他…