2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
何を聴いてもしっくりこないのでTuneBrowserのアートワークのランダム表示を使ってガラガラポン。そして目に飛び込んだのがこのアルバムのジャケット。聴いてみると、実にカッコいい。この時期のゴテゴテしてないL'Arc〜en〜Ciel再び!
スペイン語ポップでラテンなのだから、雰囲気だけでお腹いっぱいになるのも当然の話であって。
・ポーターボディバッグ ・AppleMusic ・レストア
ポタプロのイヤパッドを交換。使ったのはSONYのイヤパッド。50mm径でサイズはぴったり。ヨドバシで購入。221円。送料無料。
工藤静香→小泉今日子→南野陽子→河合奈保子。明菜と聖子は長くなるのでパス。いい暇つぶしになった。一瞬寝落ちしたけど。
部屋に自分の洗濯物を干してサーキュレーターをガンガンに回す。湿度が上がる。涼しいはずなのに暑い。
唐突に聴きたくなった。だから聴いた。何か?
マカロニウェスタンか、そうでなければ、時代劇映画の劇伴!
選択に特に深い意味はない。朝はコンサバなんだよ。
本日の朝一に。どうにもこうにも朝から厚切りのステーキを食べさせられているような感覚に陥る選曲ですな。誰が作ったんだよ、これ。
ふとその存在を思い出して本作を聴いた。購入直後に何度か聴いたきりだったのだよね。改めて聴いてみると、いやー、ブルーズとゴスペルの要素が絡み合って壮大なロックショーになっている。壮観。
しっとりとリラックスする方向で聴く。それでも聴き応え十分なアルバムなのですがね。
ドイツグラモフォン大セールより購入第2弾。リストを眺めながら「ふむー、ブラームスのピアノ協奏曲か。聴いたことがないな。どれ、聴いてみるか」と購入。1,400円と言うお値段は、こう言った気軽な形で手に取ることが出来るので幸せ。で、もちろんギレリス…
2年ぶりに聴く。TMN時代のオリジナルアルバム2作は、両方とも何かと物議を醸し出す事が多いけれども、僕は好きです。このアルバムに限っては。『RHYTHM RED』だけはどうにもこうにもなんだかよく分からないのではありますが。本作はいかにも『EXPO』と名付け…
水曜に購入した作品を、ようやく通して聴くことが出来た。今作は全2作と同じような要素もあれば、全く異なるベクトルであるとも言えて、何とも玉虫色のアルバムと言いますか。一言で表すならば「洗練されたシャレオツ」。これがジャズか?と問われると難しい…
お昼。
半分ほど聴いてそのまま寝落ち。インスト物は寝落ちするからいけないよ。
僕にとってのポルノグラフィティはこのDisc1であらかた片がつく。
平井堅のオリジナルアルバムは、絶対にハイレゾに向いていると思うのだけれども。そんなことを考えながら。
Disc1、80年代の楽曲を集めたディスクを再生。が、ディスクではない。
本日の朝一に。華麗なる寝落ちからの起床。寝落ちGPが開催されたら、のび太に勝つ自信はある。
e-onkyoでのドイツグラモフォン大セールのランク上位にリヒテルの名を見つけたので速攻で購入。速攻で聴く。いや、カッコいい。こりゃ、カッコいい。自分の中でのクラシックに対するボキャブラリがそれしかないのではないか?と言うくらいにカッコいい。最早…
スタンウェイだからなのか録音のせいなのか、とても心地よい音作りで楽しめるアニソンピアノカバー。演奏は完全にまらしぃの手癖なのだけれども、それが好みの人にとっては結構たまらないものがあるのだろうな。自分としては、比較的ワンパターンなアレンジ…
「90年代メロコアパンク」的な紹介をされていたので「さて、どんなものか」とTSUTAYAから接収。1曲目の段階で「うはー、これは…」と、あまりにもあんまりなので、もう生温い視線で見守ってあげましたよ。「ああ、90年代メロコアパンクをやりたかったんだな」…
普段からサントラ物はまったくと言っていいほど買わないのだけれども、これはやはり別格ですな。当然、アニメ本編を見てなければ単なるBGMになってしまうのは承知の上で。
これを聴きながらボトルドコーヒーを飲み干す。♪黒いコーヒー、苦いコーヒー、飲み干そう♪
うーん、どうにもシャッキリしない。そんなに疲れていたのかと考えていたところ、今日はまだカフェインを摂取していなかったことに気がついた。と言うことで↓
続けてこのDisc2を聴きながら、終盤寝落ち。マッタリ行こうよ三連休。
モダンジャズ期のサックスプレイ物を集めた3枚組コンピ。いやー、ギター物もそうだったけれども、非常にゴキゲンでありますな。超有名どころから、初めて聴くプレイヤーまで、これで1,296円ですか。いつも値段の話しかしないけれども、それだけコストパフォ…
本日の朝一に。ヤバいよこれ。クセになる。本当によく出来たカバーアルバムだよ。ビジュアル系バンドのドラマーが副業でやっているとは思えない。これはパロディでもなんでもなく、真っ当な演歌だよ。