寝落ちの魔の手を上手くすり抜けながら、ここまで辿り着いた。多分、この次のアルバムで落ちる。それはともかく、こうやって田原俊彦のヒット曲を聴いていてふと思ったことがある。自分の音楽経験で何が幸いしたかというと、小学生の頃にメインで聴いていた…

実に酒に合うシャレオツでビターな音楽だ。次はロバート・グラスパーが聴きたくなるな。それで寝落ちする、と。

そして、金曜日の夜を再ブーストする。

帰宅後のクールダウン。

通勤の往路に。いいアルバムであります。

こちらももうかなりの年月が経っているはずなのに、全然新鮮さが失せない名曲。歌唱も当時のスタイルを尊重してか、とてもキュート。やはり原田知世はよろしいものでありますな。

事実上の本日の朝一と通勤の復路に。やっぱり立派な建造物となって帰ってきましたよ。

いつの間にかこんな物がリリースされていたとは。いい具合にギターがザクッとしたリマスタ。曲が一部入れ替えられていたのには驚いたけれども、それ以外は概ね好みの音の仕上がり。この音源は是非とも手元に欲しいのですが、なにせ「コレクターズエディショ…