2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
珍しくこのようなアルバムを再生してみたけれども、いいじゃないか。これまで引っ掛からなかったのが嘘のよう。
通勤の復路に。帰りはボブおじさんのザクザクギターで攻めましたよ。まぁ、平穏な一日ではありましたが。
通勤の往路に。朝からハードロックで攻めますよ。
本日朝のだめ押し、三発目。
本日朝の二発目に。
本日の朝一に。
帰宅後に。ちょっとムシャクシャしていたので、蕎麦を茹でて食べてしまった。後悔はしていない。
通勤の復路に。このやさぐれ月間もあと一月かと思えば乗り越えられる…のか？
通勤の往路に。そろそろ予習始めないとね。
本日の朝一に。
仕事中に急にBON JOVIが頭の中をグルグルと回り出す。しかしWalkmanにはBON JOVIは入っていない。そう言う時はスマホのAppleMusic。堪能させて頂きました。ま、数曲聴いただけで、あとはモトリー・クルーに移ったのですがね。
通勤の往路に。朝からLUNA SEAというのも悪くないのではと思い、シャッフルプレイ。アガる曲ばかり流してくれたWalkmanは神。
本日の朝一に。
でも、日曜の夜って、実はそんなにブルーにもならんのよね。むしろ月曜の朝、最寄りの駅に着いた瞬間、それから地下鉄に乗るまでの数分がブルー。と言うことで、このアルバムで本日はサヨナラニッポン！
人間としての生産性を著しく低下させるグッドミュージック。ジャジーにアレンジされた名曲の数々が、そのやる気のなさに拍車をかける。そうだ日曜日の夜のブルーじゃないか。
無心に作業をしていたけれども、18:00にて丁度区切りの良いところまで来たので終了。そこまでの作業の最後のお供に。作業の中身？それはFLACエンコードした音源（アルバム）に、ひたすらチマチマと[FLAC]というタグを付けていくだけの単純作業でありますよ。…
あら、本当につるっと聴けてしまいましたことよ。僕があまり奥田民生に積極的ではなかった理由とは、一体何だったんだ？
その昔、なぜか持っていた時期があったのだけれども散逸してしまったので図書館にて接収。2枚物のベスト盤なので「まぁ、そこから10曲くらい拾えれば儲けものだろう」などと思って聴いていったら、あら奥さん、これがなかなかどうして、痛快なギターロックば…
日曜日の昼前あたりに聴くには、丁度いい雰囲気の音楽ではないかと。天気も、まぁ、まずまずだしね。
尺は短いながら、あふれんばかりの生命力が伝わってくるようなアルバムですよ。erasureもついにここまで来たか。
本日の朝一に。TuneBrowserをOpenHomeのAndroidアプリで動かすことに悪戦苦闘。LINNのKazooでは問題なく操作出来るのだけれども、スマホ上にカバーアートが表示されない。BubbleUPnPではTuneBrowser自体は見えるのだけれども、操作ができない。正確にはアル…
Q-MHzがプロデュースすると言うことで、ちょっと期待していたアルバム。見事に期待に応えてくれましたよ。非常にポジティブな作風。声質も声優声優してなくてよろしい。これならば通勤時に聴いても楽しいかな？どうかな？
先日、図書館にて接収。2枚組のベスト盤だけれども、1枚聴いただけでもうお腹いっぱい。それは悪い意味ではなく、良い意味で。とにかくお金をかけてじっくりとレコーディングされていることがよく分かる。音の一つ一つがしっかりと選ばれて編まれていること…
ゲスの極み乙女。特有の混沌さに磨きがかかった1枚。前作が過去作の焼き直しオンパレードといった感だったので、半ば見放していたのだけれども、ここに来てネクストフェーズに入って来た感あり。ポエトリーリーディング的ラップもワンパターンに陥らず、楽曲…
AppleMusicで『The Mix』のヘッドホンサラウンドミックスを聴いてみたら、これまたとんでもない音の定位。こりゃヤバいよ、と思いながら聴き続けていると、いてもたってもいられなくなり、ついうっかりとハイレゾ版を購入。USで買うよりも日本で買った方が安…
盤石のThe birthday節。今回はややブライトな感覚。このバンドのアルバムを聴くと、日本のロックも捨てたもんじゃないよなと思えるところは、チバユウスケのカリスマ性ならではなのか。
きれいさっぱりありません。やはり仕事を終えて上司と飲んで始発までカラオケをし昼過ぎに起きるというこれぞサラリーマン的な怒濤の一日だったので忘れるものは忘れてしまう。
クラシックは「難しい」と思って聴いたらやっぱり難しいままなんだね。「あ、今のフレーズ、なんかカッコいい」とか「この楽器、いい音してる」などとピンポイントで楽しめるようになると、いきなり世界が拡がってくるんだな。いきなり全体像を把握しようと…
通勤の復路に。
通勤の往路に。たまにはこんなんで通勤するのも悪くはない。
