2019-01-06から1日間の記事一覧
今日、そして年末年始の休みの〆に。ケルティッシュな吟遊詩人によるトラディショナルミュージック。聴いているうちにあっちの世界に連れて行かれそうになったので、このアルバムで一日を〆ることにした。「グリーン・スリーヴス」みたいな曲を、もっとプリ…
日曜夜の部屋の片付けなどをしながら。はー、明日からまた激しい月初ですか。今回はブトウ糖を持って挑みますよ。頭がスタックしないように。頭がスタックすると、全てがスタックする。かかりつけの医師と「今年の目標は、ガス欠を起こさないこと」と言うこ…
何度も寝落ちを繰り返しているうちに夜。ボンヤリとした頭でこんな作品を。本当のお正月休みは今日で終わりなのだなぁ、などと思いながら。チャイム[Remaster] 【Hi-Res】
聴ける音楽なら何でもよかった。後悔はしていない。
どうしても聴きたくなって聴いた。後悔はしていない。
ふと思い立ってこの作品を。カンマーフィルの演奏は動きがキビキビしているので、聴いていて背筋が伸びるような感覚になるよ。ブラームス:交響曲第1番 ハイドンの主題による変奏曲 【SACD Hybrid】
ゆったりと朝の時間が過ぎていく。今日は部分日食。そんな外のことはそっちのけで、フォーカルさん相手に音楽を聴く。今日もきっとそんな一日で終わる。途中何度か寝落ちして。Letter from Home 【Hi-Res】
うん。もう違うね。自分の波長からは離れてしまった。そう言った過去もあったということで。
稲葉浩志名義ソロ、現時点での最新作。どこか原点に戻ってきたかのようなアコースティックな面持ち。稲葉浩志の世界がこれまでで一通り自ら一望出来たとでも言い表しているような作品。と、一気に稲葉浩志のソロ作品を聴いてみたわけだけれども、想像してい…
前作から6年のインターバルを空けてのソロ4thアルバム。ここまでの3作とは若干音の作りが変わり、よりロックに寄り添う形のサウンドになっている。ミュージシャンをほぼ外国人勢で固めている影響もあるのかもしれない。B'zとは異なる稲葉浩志ソロの世界が確…
なるほどあれから15年も経過すれば、自分の音楽的嗜好も変わるものでありまして。稲葉浩志がこの時だからこそ作りたいと思って作ったのだろう、そのエネルギーを持ったソロ作を、がっしりと受け止められる耳になりました。いい作品じゃないかよ!
『マグマ』を久しぶりに聴いた瞬間に「あ、稲葉のソロアルバムは今なら聴けるだろう」と思ったのでレンタルしてきたのだよね。それまでは1度聴いてピンと来なかったのでMP3のままで放置していたのだけれども、やはり思った通り、今聴いてみると何の違和感も…