音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2019-01-13から1日間の記事一覧

バリエーション<変奏曲> / 中森明菜 (1982/2012 SACD)

19時を回ってやっと平常運転といった感覚。それでもフォーカルさんではなく、マークオーディオちゃんでボリュームは絞り気味にして聴いていた。気がついたら、中森明菜のSACDディスクが手元に10枚もありますよ。どうしてこうなった。 AKINA NAKAMORI SECOND(…

グラズノフ, ブラームス, バッハ, ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 / ハイフェッツ (1964/2010 CD-DA)

ボックセットからDisc6を。取りあえずここで終了。ディスク物は一通りデータベース化を終わらせました。データ物は…ま、いつかやればいいか。もう12時間もこの作業に没頭していたので、指が疲れた。

ニールセン:交響曲第5番&第6番 / コリン・デイヴィス, ロンドン交響楽団 (2014 SACD)

んー。作業は粛々と進んでいるのだが、後半に進むに従って、CDラックの整理の都合上、1枚を処理する時間が長くなっていくという罠。ちなみに大量にCDが入っているボックスセットの中身はアンタッチャブルな方向で。で、ニールセン。うーん、やっぱりなんか、…

ブラームス:交響曲第1番, ハイドンの主題による変奏曲 / ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2018 SACD)

終わらない終わらない。スプレッドシートに入力⇒DBアプリと連携⇒画像の取得⇒スプレッドシートとの連携。その繰り返し。今、114組目まで終わったところ。あと…ラックにして1列。終わりが少し見えてきたかな。19時頃までには決着がつくかな。今、16:30。…しま…

ヘンデル:水上の音楽 / ピノック, イングリッシュ・コンサート (1983/2018 SHM-CD)

しかし、いつかは終わるとは言え、一体いつ終わるのだろうか、この作業は。全然ゴールが見えてこない。BGMにされたディスクばかりが増えていく。

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番~第5番 / フィッシャー, クライツベルク, オランダ室内管 (2006/2011 SACD)

これはいい感じのBGMになるわ。と言うことで、そろそろ作業開始から7時間。全体の1/3位が終わったところかな。先は長い。ちょっと休憩。Mozart: The Violin Concertos [3SACD Hybrid+DVD]

R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき&メタモルフォーゼン / パーヴォ・ヤルヴィ, NHK交響楽団 (2017 SACD)

このDB作成作業が、単純作業の繰り返しのくせに、なかなか飽きないんですよ。音楽は単なる作業用環境音楽と化しております。

バッハ:チェロとチェンバロのためのソナタ全集 / シュタルケル&ルージチコヴァー (2004 CD-DA)

データベース作成は作曲家名Bから始め、今、Bです。…どこまで続くんだよ、B。

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番 / ヤンセン, パッパーノ, サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団, ロンドン交響楽団 (2015/2017 SHM-CD)

もうせっせとDB作ってますよ。脇目も振らずに。この連休のいい暇つぶしネタを見つけた。他にもやりたいことはあるんだがなぁ。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1-3番 / グルダ, シュタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2016 SHM-SACD)

もう、ひたすらDBDBDBDB。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集<初回生産限定盤> 【SHM-SACD】

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番 / グルダ, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1974/2013 CD-DA)

DBDBDBDB。

グラズノフ:ピアノ協奏曲第1番 / セレブリエール, ロシア・ナショナル管弦楽団 (2011/2018 CD-DA)

埋もれたのです。クラシックのCDが。ラックの中で。ピアノ協奏曲の何かを聴きたいと思ったのだけれども、あれ?ラックのどこにいるのよ?と。そして、そもそも何を持っていたっけか?と。こりゃヤバいと思った瞬間に「データベース化せにゃ、もうコントロー…

クラシックブログ更新しました

年始めのクラシックブログ更新。聴きながらキーワードが2つ3つ上がってくれば、こう言った文章は書けます。キーワードを発酵させてこねくり回すだけこねくり回して、整合性なんかは無視しちゃえば書けます。それが自分が文章のプロになれなかったゆえんです…

シベリウス:交響曲第3番&第6番&第7番 / ヤルヴィ, パリ管弦楽団 (2018 SACD)

午前3時台のシベリウス。で、書けると思ったので書きました。クラシックブログを。もう4時回ってますがね。シベリウス:交響曲全集 【SACD Hybrid】

KEISUKE KUWATA / 桑田佳祐 (1988/2001 FLAC)

気がつけば20時から1時まで椅子の上でガッツリと寝落ちしているという体たらく。何か損したような気分。寝ぼけた頭を抱えてコンビニへコーヒーを買いに行く。その途上、ふとこのアルバムのことを思いだして再生。桑田佳祐が持つ、日本人特有のサウダージ感と…