2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
じっくりと堪能しております。MISSLIM[Remastered 2019] 【Hi-Res】
これが70年代と10年代のハイブリッドサウンドなんだよね。その融合の極みにある音源が10年代最後に現われたといった感あり。ひこうき雲[Remastered 2019] 【Hi-Res】
!ユーミンのハイレゾ音源がとにかく尋常ではなく素晴らしいクオリティで、夜中に大興奮していた。ハイレゾの本気を久しぶりに見せつけられた。この音源、ハイレゾについて、例えば70年代のサウンドは70年代のそれではないわけです。が、自分が聴きたいのは…
帰宅後に。冷静に感想なぞ書けませんって。
通勤の復路に。今日は朝から目が渋い。なぜ?
通勤の往路に。いや、通勤には向いてない。少なくとも往路には向いてない。トーンがダーク過ぎる。
本日の朝一に。BUTTERFLY 【Hi-Res】
あともう少しで頭の中のくすみが完全に取れそうなのだよな。と言うことで、この1枚。メタルです。ゴリゴリのブラジリアンメタル。こいつがまた最高にイカしてるんだ!
ふと思い出して聴きたくなったのです。Apple Musicはかゆいところに手が届く。実はこのCD、発売当時は持っていたのですが、いつの間にか散逸。まだ高校生だったこともあってか、この作品全体に漂う何とも言えない素敵なアトモスフィアを理解しきれていなかっ…
どうにもこうにも頭のボンヤリした感じが取れない。この後、床に転がり、30分ほど仮眠を取るとようやく少しはスッキリとするが、時間は既に18時を回っていた。Zigzagger 【Hi-Res】
A&futura SE100からMDR-M1STへのバランス接続にて。パンの振り方が明確に見えて、とにかく楽しい。79年にここまで手の込んだ録音をしていたとはね。唯一問題点があるとすれば、寝起きのボンヤリした感覚がまだ続いていることだ。さもありなん、先ほども1時間…
ベスト盤にして名盤。もう18年も前のアルバムなのだけれども、この作品のオルタナ感とポップ感の絶妙なバランスはそうそうお目にはかかれない。それをNAS経由のESOTERICで再生することで、エッジのハッキリとしたサウンドに生まれ変わったかのように鳴ってく…
昼間から急にクラシックな気分。それも極力重厚なものを。マーラーにしようと。テンシュテットでは重厚さに重苦しさが伴うので、ジンマンを選択。いつもの5番ではなく、たまには7番を。ジンマンのマーラーは、マーラー独特の重さの中に、どこか清涼さが漂う…
本日の朝一に。9時間ほど寝ていたようだ。寝過ぎで頭も身体もボンヤリしている。その様な中、このアルバムの1曲目が頭の中で回り出したので再生。
と言うことで、おやすみなさい。What's It All About 【Hi-Res】
フーベルト・ホフマンによって発見された楽譜から起こされた17世紀頃のリュート楽曲。厳かさの中にも野性味があり、リュートの魅力を十二分に伝えてくれる。この音色を聴いているうちに、この独特の緊張感はパット・メセニーのソロ作品にも通じるものがある…
次の水曜日にリリースになるユーミンのハイレゾ音源は、一体何を買うべきか悩む。少なくとも荒井由実時代のアルバムは揃えたいと漠然と考えてはいるのだが。
なんとなく聴いた。
漫然としながら聴いていたら、漫然としたまま音楽が終わり、そのまま眠りに就いてしまった。午睡。
聴いたはいいが…。ここまで得るものが何もないと言うのもすごいことだな。どこかで聴いたような、真新しさも挑戦も何もない作品。退屈でした。正直に書く。
夏が行ってしまったような朝に。FLYING PERIGUNS 【Hi-Res】
日常タイムに入りました。YES, NO. 【Hi-Res】
早朝クラシックのラストに。何気なくApple Musicを漁っていたら、このような作品に遭遇。演奏者も指揮者も初めて見る名前だったのでお試しで聴いてみると、あらまぁ、なんとも溌剌としたヴァイオリンではないですか。演奏もしっかりしている。調べてみると「…
夜明けにはシベリウスの第5番。今朝は父ヤルヴィの指揮で鑑賞。重心の低いどっしりとしたシベリウス。それでいて重苦しさはない。洗練された土着的な演奏という、アンビバレントな雰囲気を十二分に楽しむことが出来る。ああ。空気の澄む秋の朝だ。いや、どの…
4本のホルンコンチェルトシュトゥックが白眉。普段は交響曲集の付け合わせ楽曲はあまり耳を通さない方なのだけれども、何となく聴いてみたらこれがなかなかにブリリアントでよろしい。ホルンは自分の中では長らく地味な楽器であったのだけれども、最近になっ…
アルゲリッチのギリギリのところまでドライブさせるピアノが魅力的。スリリングなんだよね。よい意味での瓦解寸前まで追い込むかのような演奏がなんとも。
ハイフェッツ6枚組廉価版より。1960年前後の録音。2010年24bitリマスタ。ハイフェッツの演奏は柔らかくしなやかで、安心してその音に耳を預けることが出来る。ヴァイオリンの旋律に集中出来るのだよね。
アバド&ベルリン・フィルの60枚ボックスセットより。未聴のディスクを発掘しようの会でなんとなくチョイス。ジルベルシュテインと言う名は初めて知った。男性の力強さとはまた雰囲気が変わって、強弱をはっきりと打ち出した、リリカルな演奏と言う感。こん…
ん。ちょっとストレスたまってる?これ聴きながら、昼飯代わりにスナック菓子、一袋空けちゃったよ。
昼だと言うのに、相当眠くなってまいりましたよ。午後一で出掛けなければならないのに。GUNDAM SONG COVERS (Digital Edition) 【Hi-Res】