音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

MISSLIM [Remastered 2019] / 荒井由実 (1974/2019 ハイレゾ 96/24)

じっくりと堪能しております。MISSLIM[Remastered 2019] 【Hi-Res】

ひこうき雲 [Remastered 2019] / 荒井由実 (1973/2019 ハイレゾ 96/24)

これが70年代と10年代のハイブリッドサウンドなんだよね。その融合の極みにある音源が10年代最後に現われたといった感あり。ひこうき雲[Remastered 2019] 【Hi-Res】

40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] / 松任谷由実 (2012/2019 ハイレゾ 96/24)

!ユーミンのハイレゾ音源がとにかく尋常ではなく素晴らしいクオリティで、夜中に大興奮していた。ハイレゾの本気を久しぶりに見せつけられた。この音源、ハイレゾについて、例えば70年代のサウンドは70年代のそれではないわけです。が、自分が聴きたいのは…

Spectrum / 上原ひろみ (2019 SHM-SACD)

帰宅後に。冷静に感想なぞ書けませんって。

free soul Suga Shikao / スガシカオ (2018 FLAC)

通勤の復路に。今日は朝から目が渋い。なぜ?

Covers / 清春 (2019 FLAC)

通勤の往路に。いや、通勤には向いてない。少なくとも往路には向いてない。トーンがダーク過ぎる。

BUTTERFLY / fox capture plan (2015 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。BUTTERFLY 【Hi-Res】

Temple of Shadows / ANGRA (2004 FLAC)

あともう少しで頭の中のくすみが完全に取れそうなのだよな。と言うことで、この1枚。メタルです。ゴリゴリのブラジリアンメタル。こいつがまた最高にイカしてるんだ!

AMOSHE / 和泉宏隆 (1988 Apple Music)

ふと思い出して聴きたくなったのです。Apple Musicはかゆいところに手が届く。実はこのCD、発売当時は持っていたのですが、いつの間にか散逸。まだ高校生だったこともあってか、この作品全体に漂う何とも言えない素敵なアトモスフィアを理解しきれていなかっ…

Zigzagger / 黒田卓也 (2016 ハイレゾ 48/24)

どうにもこうにも頭のボンヤリした感じが取れない。この後、床に転がり、30分ほど仮眠を取るとようやく少しはスッキリとするが、時間は既に18時を回っていた。Zigzagger 【Hi-Res】

Off The Wall / Michael Jackson (1979/2014 ハイレゾ 96/24)

A&futura SE100からMDR-M1STへのバランス接続にて。パンの振り方が明確に見えて、とにかく楽しい。79年にここまで手の込んだ録音をしていたとはね。唯一問題点があるとすれば、寝起きのボンヤリした感覚がまだ続いていることだ。さもありなん、先ほども1時間…

Fool on the planet / the pillows (2001 FLAC)

ベスト盤にして名盤。もう18年も前のアルバムなのだけれども、この作品のオルタナ感とポップ感の絶妙なバランスはそうそうお目にはかかれない。それをNAS経由のESOTERICで再生することで、エッジのハッキリとしたサウンドに生まれ変わったかのように鳴ってく…

マーラー:交響曲第7番 / ジンマン, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2009/2018 CD-DA)

昼間から急にクラシックな気分。それも極力重厚なものを。マーラーにしようと。テンシュテットでは重厚さに重苦しさが伴うので、ジンマンを選択。いつもの5番ではなく、たまには7番を。ジンマンのマーラーは、マーラー独特の重さの中に、どこか清涼さが漂う…

KEISUKE KUWATA / 桑田佳祐 (1988/2001 FLAC)

本日の朝一に。9時間ほど寝ていたようだ。寝過ぎで頭も身体もボンヤリしている。その様な中、このアルバムの1曲目が頭の中で回り出したので再生。

What's It All About / Pat Metheny (2011/2018 ハイレゾ 96/24)

と言うことで、おやすみなさい。What's It All About 【Hi-Res】

F.Fischer: From Heaven on Earth - Lute Music from Kremsmunster Abbey / フーベルト・ホフマン (2017 SACD)

フーベルト・ホフマンによって発見された楽譜から起こされた17世紀頃のリュート楽曲。厳かさの中にも野性味があり、リュートの魅力を十二分に伝えてくれる。この音色を聴いているうちに、この独特の緊張感はパット・メセニーのソロ作品にも通じるものがある…

14番目の月 / 荒井由実 (1976/2000 FLAC)

次の水曜日にリリースになるユーミンのハイレゾ音源は、一体何を買うべきか悩む。少なくとも荒井由実時代のアルバムは揃えたいと漠然と考えてはいるのだが。

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995 FLAC)

なんとなく聴いた。

All Time Request BEST 〜しばづくし〜 / 柴田淳 (2015 FLAC)

漫然としながら聴いていたら、漫然としたまま音楽が終わり、そのまま眠りに就いてしまった。午睡。

Our Secret Spot / the HIATUS (2019 FLAC)

聴いたはいいが…。ここまで得るものが何もないと言うのもすごいことだな。どこかで聴いたような、真新しさも挑戦も何もない作品。退屈でした。正直に書く。

FLYING PERIGUNS / PERIGUNS (2019 ハイレゾ 96/24)

夏が行ってしまったような朝に。FLYING PERIGUNS 【Hi-Res】

YES, NO. / THE SQUARE (1988/2015 ハイレゾ DSD64)

日常タイムに入りました。YES, NO. 【Hi-Res】

ベートーヴェン & シベリウス:ヴァイオリン協奏曲集 / テツラフ, ティチアーティ, ベルリン・ドイツ交響楽団 (2019 Apple Music)

早朝クラシックのラストに。何気なくApple Musicを漁っていたら、このような作品に遭遇。演奏者も指揮者も初めて見る名前だったのでお試しで聴いてみると、あらまぁ、なんとも溌剌としたヴァイオリンではないですか。演奏もしっかりしている。調べてみると「…

シベリウス:交響曲第5番 / ヤルヴィ(ネーメ), エーテボリ交響楽団 (2001/2017 CD-DA)

夜明けにはシベリウスの第5番。今朝は父ヤルヴィの指揮で鑑賞。重心の低いどっしりとしたシベリウス。それでいて重苦しさはない。洗練された土着的な演奏という、アンビバレントな雰囲気を十二分に楽しむことが出来る。ああ。空気の澄む秋の朝だ。いや、どの…

シューマン:交響曲第2番&4本のホルンと大オーケストラのためのコンチェルトシュトゥック / バレンボイム, シカゴ交響楽団 (1977/2010 CD-DA)

4本のホルンコンチェルトシュトゥックが白眉。普段は交響曲集の付け合わせ楽曲はあまり耳を通さない方なのだけれども、何となく聴いてみたらこれがなかなかにブリリアントでよろしい。ホルンは自分の中では長らく地味な楽器であったのだけれども、最近になっ…

シューマン:ピアノ協奏曲&ショパン:ピアノ協奏曲第2番 / アルゲリッチ, ロストロポーヴィチ, ワシントン・ナショナル交響楽団 (1978/2019 SACD)

アルゲリッチのギリギリのところまでドライブさせるピアノが魅力的。スリリングなんだよね。よい意味での瓦解寸前まで追い込むかのような演奏がなんとも。

ブルッフ&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 / ハイフェッツ (around 1960 / 2010 CD-DA)

ハイフェッツ6枚組廉価版より。1960年前後の録音。2010年24bitリマスタ。ハイフェッツの演奏は柔らかくしなやかで、安心してその音に耳を預けることが出来る。ヴァイオリンの旋律に集中出来るのだよね。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 / ジルベルシュテイン, アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1994/2018 CD-DA)

アバド&ベルリン・フィルの60枚ボックスセットより。未聴のディスクを発掘しようの会でなんとなくチョイス。ジルベルシュテインと言う名は初めて知った。男性の力強さとはまた雰囲気が変わって、強弱をはっきりと打ち出した、リリカルな演奏と言う感。こん…

労働なんかしないで 光合成だけで生きたい / スガシカオ (2019 FLAC)

ん。ちょっとストレスたまってる?これ聴きながら、昼飯代わりにスナック菓子、一袋空けちゃったよ。

GUNDAM SONG COVERS / 森口博子 (2019 ハイレゾ 96/24)

昼だと言うのに、相当眠くなってまいりましたよ。午後一で出掛けなければならないのに。GUNDAM SONG COVERS (Digital Edition) 【Hi-Res】