2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
碧4.4mmバランスで聴く。音源そのものがサウンド的に刺激の少ないものではあるけれども、このイヤホンを組み合わせることによって、非常にスムースな、聴きやすい音楽が耳に流れ込んでくると言った感。碧の作る音が自分の好みだということもあるのだろうけれ…
本日発売新譜。シンガーに対する予備知識ゼロ。全作編曲を本間昭光が担当しているという紹介文を読んで興味を持った次第。確かにキャッチーなメロディが並んでいる。ジャケットに象徴されるように、シティポップを意識したかのような雰囲気もよろしいかと。…
天気が悪いので、洗濯物を室内干し。明日まで雨なのと、天気が良くなるまでは待てない状態だったので。エアコンを除湿に設定し、サーキュレータを洗濯物の真下から当てている。音楽は何でもよかった。格好良ければ。
終盤で午睡に入る。昼食前の午睡。
呆けながら聴いた。
さすがに、片道400kmの日帰りは、新幹線でもなかなかに無謀なものがありますな。ドンヨリと身体が疲れている本日の朝一に。
なにせ、宮城の最北まで日帰りですから。朝からこれくらい気合いを入れておかないと一日をこなすことなんて出来ませんよ、の、本日の朝一に。
買ってしまいました。クーベリックとベルリン・フィルによる、ドヴォルザークの交響曲全集SACDを。第6番までさかのぼった段階で「これはもう自分との相性は抜群すぎる」と思い、たまってたタワレコのポイントを注ぎ込んで購入。約半額。いや、これは買ってよ…
なんとなく突然目に止まった。いきなりそこに現われたかのように。ずっと前からそこにいたのに。そう言ったアルバムが沢山HDDやNASには眠っているのです。それが自分と音楽との関係。音にまみれて、音を見失う。
で、今晩は弟とサシ呑み。ほんの少しだけ都外へ出ます。朝のグルーミングでも開始しましょうかね。
急遽、明日は宮城まで日帰り墓参り。
母が使っていたスマホの機種変手続きなどをしながら。Android7だったので、相当昔から使っているな、あれ。元々は自分が使っていたスマホなのではありますが。
本日の朝一に。少々眠いがまずまずの目覚め。
そろそろ次のアルバムリリースの話題が出てこないものか。
どじを踏む。古くなったタブレットを父に譲り、新しくタブレットを発注。現物が届き、開封した瞬間に気がつく。「ワンサイズでかいの注文してもうた!」後の祭り。どうもこのところぱっとしない。全てにやる気を失い、こんなのを聴きながらそれでもタブレッ…
午睡明けのぼやけた頭で聴く。曲が進むにつれ、ゆっくりと思考が戻ってくる感覚に。
ボンヤリとしています。悪い気分ではない。 Pink 【Hi-Res】
結構ダルいです。なぜなら3晩連続で寝落ちをかましてしまったからです。しかも昨夜は結構飲んだしね。自業自得。
本日の朝一に。昨晩は上白石萌音の配信ライヴを観てえらく感激したりしていたのだが、それをここに書き記す気力がなかった。とりあえず、素晴らしい90分間だったとメモしておく。
箸休め的に。
昼食後にシベリウス。午睡に向かって意識レベルが緩やかに低下していく中で、シベリウスの音に飲み込まれていく。聴いているか聴いていないかのレベルで音は進んで行き、終わりが近づくにつれ、徐々に意識も覚醒してくる。午睡完了。スッキリしています。
気が沈んでいるわけでもないのだけれども、迂闊にこのアルバムに手を出してしまった。当然の事のように、この重昏い曇天模様に引きずられて、気分もどんよりと沈んでいく。今日のポップスはこの辺にしておこうかしらね。
これからの黄昏れていく季節にふさわしい一枚を。夏の終わりの曇天模様を窓の外に見遣りながら。
珍しくDisc3なぞ。このベスト盤がリリースされ、つい最近まではDisc3は自分には渋すぎると思っていたのだが、今日聴いてみると、どの曲も、特に後半の楽曲が、すっと自分の中に入ってくるのを感じていた。考えてみれば、これがリリースされてから既に8年。自…
この時期の陽水が異様に格好いいことに気がつき始めている。
ポップスの朝一に。
クラシックの先達であるところの友人が「アルゲリッチは女性ピアニストとしては別格」と言っていたが、何となくその意味が分かるようになってきたような気がしないでもないな。丸いのだけれども四角いのよ。柔和な硬質とでも言いますか。
今日は朝もクラシックですよ。ミケランジェリの演奏を前にすると、言葉を失ってしまいますな。ロクな感想を書けたためしがない。美しすぎて、困る。ミケランジェリのピアノになりたい。
この曲はもっと難しく聞こえる曲だと思っていたが、この1968年の録音は非常に牧歌的、かつ、派手に朗々としていて、実に美しい。リマスタでどこまで音を変えているかにもよるが、全体的に明るいサウンド。それがこの演奏に対する印象も明るいものとして大き…
真夜中のクラシックタイムであります。まずはこのコンビによるシューマン4番。先日、SNSでシュターツカペレ・ドレスデンの持つ音色についてやり取りをしたこともあり、「今の」この楽団がどう言った音であったかを再確認する上で聴いてみた次第。音色は明る…