音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

The Speed of Now Part 1 / Keith Urban (2020 44.1/24)

お久しぶりの感があるキース・アーバン。つまみ聴きしてみたところ好印象だったので購入。「人生はあっという間に過ぎていく」と言うコピーがついているアルバムだけれども、楽曲もあっという間に過ぎていく。それも軽快に。とても聴きやすい。元々それほど…

The Neon / Erasure (2020 96/24)

やっとHDtracksで購入出来ました。今まで購入不可だったのはなぜだ?ともあれ、本アルバム。この所のErasureの昏さが存分に発揮されております。BPMはある程度保たれているので、ビートとともにキレイな流れで聴き流すことが出来るのですが、やはりどうにも…

METAL GALAXY -JAPAN Complete Edition- / BABYMETAL (2019 FLAC)

本当にごめんなさい。しっかりと聴けていませんでした。Blu-rayを観た後で聴くと、実に今のBABYMETALの旨味が思いきり凝縮されたアルバムでした。聴くべきポイントがピンボケを起こしていたのだろうな。今後は積極的に聴いていきたいと思った次第。反省。

LEGEND - METAL GALAXY (METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW) / BABYMETAL (2020 Blu-ray)

BABYMETALがこんな次元にまで来ていたとはね…。正直なところ、最新アルバムではこの展開は予想出来なかった。それほどまでに再生回数が少なかったのです。何かが違っている、チグハグであるかのような気がしていたのですが、ライヴを観たら、そんなネガティ…

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

部屋の掃除をしたり、洗濯物をたたんだりなんだりしながら。そろそろお昼。

BITTER AND SWEET / 中森明菜 (1985/2014 96/24)

これを聴きながらメッセンジャーで友人とやり取り。話の流れで、自分が死蔵していた東プレのリアルフォースのセカンドオーナーになってもらうことに。使い途がなくて困っていたのだよね。

ブラームス:交響曲第4番 / ザンデルリング, シュターツカペレ・ドレスデン (1972/1995 FLAC)

「そうだ、ブラ4聴こう」自分がクラシックをかじり始めた頃に買った廉価盤のブラームス。シュターツカペレ・ドレスデンという名の楽団も知らなければ、ザンデルリングという名も当然知る由もなく。安かったという理由だけで買ったのですよ、これ。それはとも…

ベートーヴェン:交響曲第5番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2004/2009 SACD)

「夜中にベト5を聴きたくて その2」せっかくなので、もう1枚何か聴いてみようと。これまたあまり耳を通せていなかった、ヴァンスカ&ミネソタ管のベト5を。2004年録音。SACD。料理をする際、臭みを取るためにネギを投入したかのように、クセのない、非常にス…

ベートーヴェン:交響曲第5番 / ショルティ, シカゴ交響楽団 (1986/2018 FLAC)

「夜中にベト5を聴きたくて」たまにやってくる真夜中のクラシックタイム。今晩は優雅に寝落ちをしたので、納得の行く真夜中目覚めをしております。金曜リリース新譜のつまみ聴きをしている最中に、急にベト5が聴きたくなり。どれがいいかしらね?と自分のCD…

sora no uta / 新居昭乃 (2005 FLAC)

十分マッタリさせて頂きました。

Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best [Selected] / 工藤静香 (2007 FLAC)

なんとなく聴き流していた。

ドヴォルザーク:交響曲第6番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/1999 FLAC)

やはりドヴォルザークと自分との相性はいいのだな、と思いつつも、頭が全く働いていない状態だったので、結局は聴き流すだけに終わってしまった。

シューベルト:交響曲第6番 / ブロムシュテット, シュターツカペレ・ドレスデン (1979/2020 SACD)

1回目をボンヤリと聴き流してしまったので、2回聴いたのだが、結局やはりボンヤリと聴き流してしまった。聴き流せるくらいに軽快なのがシューベルトなのだ、とも言えるのかもしれないけれども、それにしてもあまりにもボンヤリ過ぎる。

I could be free / 原田知世 (1997 FLAC)

非常にボンヤリとした朝。まぁ、旅行疲れもありますね。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

新しいルータが届いたので、セットアップを粛々と進めながら。特に問題なく、交換終了。明らかにWi-Fiの通信速度が速くなっている。

NATURAL / T-SQUARE (1990/2015 DSD64)

オーディオのお師匠様宅に遊びに行っていた3日間であります。新作であるところのマークオーディオの6cm物をずっと聴いていたら、スキャンスピーク君の音に対して諸々難点が現われてきて、少しばかり困ったことになっていますよ。

遊んでます

20200914道中の音楽

こんな感じで移動。

2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST- / T.M.Revolution (2016 96/24)

ただ今4時半。朝食も摂ったし、グルーミングもしたし、あとは荷物をカバンに詰めて着替えるだけか。予定よりも早く家を出てもいいかな。と言うことで、残り時間を気にせずにこのアルバムをランダム再生で。では、まぁ、行ってきます。2日後に戻ってきます。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

本日の朝一に。昨晩は21時半就寝、3時起床。4時半まで寝ているつもりだったが、本日から外出につき、まずこれは誤差の範囲。

上ミノ / 鈴木みのり (2020 FLAC)

さり気なく好きなんですよ、鈴木みのり。坂本真綾と中島愛とMay'nあたりを滅茶苦茶にミキサーに掛けて、絞り汁を取り出したような感覚が何とも言えずクセになるのですよ。絞りかすじゃないっすよ。旨味の絞り汁。何とも説明しがたい、この幸福感がこれまたい…

FiiO FW1着弾とファーストインプレッション

1BA構成によることで、スッキリとした音を期待していたのですが、その期待に違わず、中高域の伸びが心地よく、ボーカルラインが明瞭。低域も自分にとっては不足のないボリューム感。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

途中、朝食を摂ったり、明日からのための荷出しをしてきたり、など。

Pink / Diana Panton (2011/2020 DSD256)

明日から3日ほど出掛けてくるので、その準備をしたり、洗濯物を干したり、などしながら。ベランダに出てみると、なかなかに涼しい。これなら散歩をしてもよかったな。 Pink 【Hi-Res】

B.C.A.D. / T-SQUARE (1996/2015 DSD64)

本日の朝一に。昨晩は久しぶりにぐっすりと眠れた感あり。

SPARK / 上原ひろみ (2016 96/24)

ドンヨリとした天気のせいか、気分が漫然としてきましたよ。上原ひろみを聴いてもスッキリしませんな。

5×20 All the BEST!! 1999-2019 / 嵐 (2019 FLAC)

Disc2を聴きながらまたしても昼寝。

40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] / 松任谷由実 (2012/2019 96/24)

Disc1~Disc2にかけて聴く。「碧 4.4mm」で聴くと、ユーミンサウンドの録音の上品さがしっかりと伝わってくるのです。と思いながら聴いていたら、いつの間にか椅子の上で寝落ち。地震でたたき起こされる。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

本当にいいアルバム。やはりフルアルバムでないとお腹が満たされないことだってあるよね。

Nothin' but the Bass / 櫻井哲夫 (2015 96/24)

ここまで鳴る「碧 4.4mm」に対して、やはり過酷なことを強いてみたいじゃないですか。そこでこの音源。過去にオリジナルの「碧」を聴いた際にもベンチマークとしていたアルバム。確かにベースの思いきり深い低音域は出てこないけれども、ベースと言う楽器の…