2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
お久しぶりの感があるキース・アーバン。つまみ聴きしてみたところ好印象だったので購入。「人生はあっという間に過ぎていく」と言うコピーがついているアルバムだけれども、楽曲もあっという間に過ぎていく。それも軽快に。とても聴きやすい。元々それほど…
やっとHDtracksで購入出来ました。今まで購入不可だったのはなぜだ?ともあれ、本アルバム。この所のErasureの昏さが存分に発揮されております。BPMはある程度保たれているので、ビートとともにキレイな流れで聴き流すことが出来るのですが、やはりどうにも…
本当にごめんなさい。しっかりと聴けていませんでした。Blu-rayを観た後で聴くと、実に今のBABYMETALの旨味が思いきり凝縮されたアルバムでした。聴くべきポイントがピンボケを起こしていたのだろうな。今後は積極的に聴いていきたいと思った次第。反省。
BABYMETALがこんな次元にまで来ていたとはね…。正直なところ、最新アルバムではこの展開は予想出来なかった。それほどまでに再生回数が少なかったのです。何かが違っている、チグハグであるかのような気がしていたのですが、ライヴを観たら、そんなネガティ…
部屋の掃除をしたり、洗濯物をたたんだりなんだりしながら。そろそろお昼。
これを聴きながらメッセンジャーで友人とやり取り。話の流れで、自分が死蔵していた東プレのリアルフォースのセカンドオーナーになってもらうことに。使い途がなくて困っていたのだよね。
「そうだ、ブラ4聴こう」自分がクラシックをかじり始めた頃に買った廉価盤のブラームス。シュターツカペレ・ドレスデンという名の楽団も知らなければ、ザンデルリングという名も当然知る由もなく。安かったという理由だけで買ったのですよ、これ。それはとも…
「夜中にベト5を聴きたくて その2」せっかくなので、もう1枚何か聴いてみようと。これまたあまり耳を通せていなかった、ヴァンスカ&ミネソタ管のベト5を。2004年録音。SACD。料理をする際、臭みを取るためにネギを投入したかのように、クセのない、非常にス…
「夜中にベト5を聴きたくて」たまにやってくる真夜中のクラシックタイム。今晩は優雅に寝落ちをしたので、納得の行く真夜中目覚めをしております。金曜リリース新譜のつまみ聴きをしている最中に、急にベト5が聴きたくなり。どれがいいかしらね?と自分のCD…
十分マッタリさせて頂きました。
なんとなく聴き流していた。
やはりドヴォルザークと自分との相性はいいのだな、と思いつつも、頭が全く働いていない状態だったので、結局は聴き流すだけに終わってしまった。
1回目をボンヤリと聴き流してしまったので、2回聴いたのだが、結局やはりボンヤリと聴き流してしまった。聴き流せるくらいに軽快なのがシューベルトなのだ、とも言えるのかもしれないけれども、それにしてもあまりにもボンヤリ過ぎる。
非常にボンヤリとした朝。まぁ、旅行疲れもありますね。
新しいルータが届いたので、セットアップを粛々と進めながら。特に問題なく、交換終了。明らかにWi-Fiの通信速度が速くなっている。
オーディオのお師匠様宅に遊びに行っていた3日間であります。新作であるところのマークオーディオの6cm物をずっと聴いていたら、スキャンスピーク君の音に対して諸々難点が現われてきて、少しばかり困ったことになっていますよ。
こんな感じで移動。
ただ今4時半。朝食も摂ったし、グルーミングもしたし、あとは荷物をカバンに詰めて着替えるだけか。予定よりも早く家を出てもいいかな。と言うことで、残り時間を気にせずにこのアルバムをランダム再生で。では、まぁ、行ってきます。2日後に戻ってきます。
本日の朝一に。昨晩は21時半就寝、3時起床。4時半まで寝ているつもりだったが、本日から外出につき、まずこれは誤差の範囲。
さり気なく好きなんですよ、鈴木みのり。坂本真綾と中島愛とMay'nあたりを滅茶苦茶にミキサーに掛けて、絞り汁を取り出したような感覚が何とも言えずクセになるのですよ。絞りかすじゃないっすよ。旨味の絞り汁。何とも説明しがたい、この幸福感がこれまたい…
1BA構成によることで、スッキリとした音を期待していたのですが、その期待に違わず、中高域の伸びが心地よく、ボーカルラインが明瞭。低域も自分にとっては不足のないボリューム感。
途中、朝食を摂ったり、明日からのための荷出しをしてきたり、など。
明日から3日ほど出掛けてくるので、その準備をしたり、洗濯物を干したり、などしながら。ベランダに出てみると、なかなかに涼しい。これなら散歩をしてもよかったな。 Pink 【Hi-Res】
本日の朝一に。昨晩は久しぶりにぐっすりと眠れた感あり。
ドンヨリとした天気のせいか、気分が漫然としてきましたよ。上原ひろみを聴いてもスッキリしませんな。
Disc2を聴きながらまたしても昼寝。
Disc1~Disc2にかけて聴く。「碧 4.4mm」で聴くと、ユーミンサウンドの録音の上品さがしっかりと伝わってくるのです。と思いながら聴いていたら、いつの間にか椅子の上で寝落ち。地震でたたき起こされる。
本当にいいアルバム。やはりフルアルバムでないとお腹が満たされないことだってあるよね。
ここまで鳴る「碧 4.4mm」に対して、やはり過酷なことを強いてみたいじゃないですか。そこでこの音源。過去にオリジナルの「碧」を聴いた際にもベンチマークとしていたアルバム。確かにベースの思いきり深い低音域は出てこないけれども、ベースと言う楽器の…