音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

マーラー:交響曲第6番 / クーベリック, バイエルン放送交響楽団 (1968/2015 96/24)

この曲はもっと難しく聞こえる曲だと思っていたが、この1968年の録音は非常に牧歌的、かつ、派手に朗々としていて、実に美しい。

リマスタでどこまで音を変えているかにもよるが、全体的に明るいサウンド。それがこの演奏に対する印象も明るいものとして大きく印象付けている感もあり。

やはり四角四面のマーラー像が出来上がるよりも前の解釈なのではないかと思うのだけれども、そこはどうなのだろうか。