音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

夕方に寝落ちした後、これを。今日は格闘しているか、寝ているか、ボンヤリしているかだけでほとんど終わったな。

シューマン:交響曲第3番 「ライン」 / レヴァイン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1987/2014 CD-DA)

15時近くになってようやく音楽を聴く気分になる。レヴァインの明るいシューマンで。

休日朝の3時間格闘

朝一にとある24bitアルバムをダウンロード購入したのです。普通に聴き進めていたところ、tr.9に差し掛かり数分が経過したところで、突然音が止まり、次の曲へ。何事?と思い、再度当該楽曲を再生させるが、同現象発生。まずNASのキャッシュクリアとフォルダ…

Walpurgis / Aimer (2021 FLAC)

こちらは埋もれさせていないSACRA MUSIC所属シンガー。とは言え、記録上、まだ2回しか聴いていなかったらしい。まぁ、その、アレだ。別格だ。アニソンの枠を軽く飛び越えている。楽曲のクオリティも、トラックの作り込みも、そしてもちろん歌そのものも骨太…

Arch Angel / 綾野ましろ (2019 FLAC)

探せばまだまだライブラリに埋もれているSACRA MUSIC所属シンガー。1曲目の、まんま「L'Arc~en~Ciel meets 藍井エイル」に笑わせてもらったのでつかみはOKかなと思っていたのだけれども、聴き終える頃には「ああ、これは藍井エイルの縮小再生産だなぁ…」と…

百希夜行 / ASCA (2021 FLAC)

ReoNaに味をしめて、引き続き、手持ちのSACRA MUSIC所属アーティスト音源を。持っていても聴いていなかった音源がまだまだありますよ。そして、ASCA。たたみ掛け系アニソンシンガーですかね。これはこれでアニメ的ジャスティスの薫りがプンプンしてきて面白…

unknown / ReoNa (2020 FLAC)

何となくジャケットの目力に惹かれてしまって。アニソンシンガーであること以外、予備知識ゼロで聴きましたが、これ、いいですね。特徴ある声質のボーカルと、明瞭に届く歌詞。少し痛い雰囲気の歌詞、少し尖ったトラック。これが今のアニメに多用されるシン…

Sunset in The Blue (Deluxe Edition) / Melody Gardot (2021 96/24)

しっとりとクリーミーなボーカルを堪能。ヘッドホンにて。

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

DIMENSIONの最新作を聴いたら、このアルバムを次に聴きたくなったのでね。それほどまでにDIMENSIONのアルバムが良いインパクトだったのですよ。

32 / DIMENSION (2021 FLAC)

今作では川口千里であったり、友田ジュンであったりと、若いエネルギーを随所に取り込むことによって、音にもそれを反映させることに成功している印象を受けた次第。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

午後の買い物からの帰宅後に。改めて落ち着いて聴いてみても、やはりよく出来たカヴァーアルバムです。「似せる」と「寄せる」は大きく異なっていて、前者に過ぎると単なるカラオケアルバムに、後者になれば原曲リスペクトの面白い存在になるのだと再認識。…

陽水Ⅱセンチメンタル [Remastered 2018] / 井上陽水 (1972/2018 192/24)

外出から戻る。とにかくダルい午後。天気もイマイチ。こう言った時に無理矢理アゲる音楽を聴いても疲れるだけなので、初期井上陽水で。少しばかり湿り気を帯びた冷たさを感じるかのごとく。

B'z The Best XXV 1999-2012 / B'z (2013 FLAC)

2枚組を一気に。「永遠の翼」から「イチブトゼンブ」あたりの流れが、意外といい曲が揃っていたのだなと、今頃になってから気がつく体たらく。近年のB'zを再確認してもいいのかもしれないな。その前にライヴBlu-rayのボックスセットをちゃんと最後まで観なよ…

ARTISAN (30th Anniversary Edition) / 山下達郎 (2021 FLAC)

さて、そろそろいい時間なので寝ますかね。

シルヴァー・ライニング・スイート / 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット (2021 SHM-SACD)

聴きながらチマチマとした作業など。

Let 'Em Roll / Big John Patton (1965/2016 96/24)

1時間半ほどの軽い寝落ち。少しボンヤリとこのオルガンジャズを。コーヒーを飲み、洗濯物を干し、明日の用事の下準備などをしながら。休みの日に限って雨降りの予報なのだものな…。

水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24)

帰宅後に。今週は全体的に疲労困憊。仕事が忙しいわけでもないのに、なぜこれほどまでに疲れているのか自分でも疑問に思えるほどに。さて、週末。音数が少な目の斉藤由貴で、まずはゆっくりと回復を図る。

取りあえずの簡易更新

朝一 雨宮天往路 中森明菜復路 佐野元春

数年ぶりの簡易更新

朝一 BONNIE PINK 佐野元春往路 B'z復路 T.M.Revolution帰宅後 Norah Jones

ALL TIME BEST VOCALIST / 徳永英明 (2016 48/24)

帰宅後に。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

通勤の復路に。

the very best of fripSide -moving ballads- / fripSide (2020 96/24)

通勤の往路に。

ZARD Forever Best~25th Anniversary~ [Selected] / ZARD (2020 96/24)

事実上の朝一に。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 / ツィメルマン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1992/2016 SHM-CD)

寝落ち明け未明のクラシック音楽を1発。そのような時間に起きてクラシック音楽などを聴いているくらいなので、そりゃぁ、物思いにもふけるというわけでして。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

通勤の往復と帰宅後に。とにかく聴きまくってますよ。

I could be free / 原田知世 (1997 FLAC)

朝の二発目に。

FAST ACCESS / access (1993/2013 FLAC)

本日の朝一に。一週間の始まり。

音色 / Polaris (2006/2011 SHM-CD)

3連休最後の夜にまったりとPolaris。スマートフォンの中に入っていた古い写真などを眺めたりしながら。時間軸の思えば遠くに来たもので。そう考えてみると、このアルバムとの付き合いも15年。様々な記憶、思い、願い。そのようなものがぎっしりと詰まってい…

HEART / L'Arc~en~Ciel (1998 FLAC)

うむ。これもまぁ、残念な録音のアルバムではあるのだけれども。楽曲によって録音の質の落差がやけに激しいということがよく分かる結果に。ダメな音源は本当にダメだわ。それでも以前と比較すると、ずいぶんと音が見えるようにはなったのだけれどもね。

PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES” [Selected] / ポルノグラフィティ (2013 FLAC)

何となく目にとまったのでね。録音がそれほどよいとは言えないポルノグラフィティが、現段階でのスピーカーセッティングでどう鳴るか試してみたくなり。これがまた、ダマだった部分から、分離されるべき音がしっかりと分離されるのだわ。楽曲によってはミッ…