音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

BOOTLEG / 米津玄師 (2017/2020 96/24)

休日の諸用の仕込み作業をしながらこれを。パラパラと降る雨だけれども、数カ所回りますよ。

BLOOD MOON / 佐野元春 & THE COYOTE BAND (2015/2021 96/24)

本日の朝一に。

Super Folk Song / 矢野顕子 (1992 FLAC)

まったりとね。

空耳の丘 / 遊佐未森 (1988/2021 FLAC)

帰宅後に。難しいことや細かいことなどはどうでもいいのですよ。純粋に音楽として楽しむのであります。それでも、まさかこのタイミングでこの時期の遊佐未森にはまり込むとはね。

Brotherhood / B'z (1999 FLAC)

通勤の復路に。「米粒ほどのプライドをダイヤのように光らせて」なんてフレーズが勤務中に頭の中をグルグルと回り出したのでね。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

通勤の往路に。ややフワフワとしている足元。少々寝不足にて。

10 BABYMETAL YEARS / BABYMETAL (2020 FLAC)

出勤前のキックに。

HOPE / 遊佐未森 (1990 FLAC)

歌のベクトルは地表に沿って向かい、心のベクトルは天に向かって昇り行くかのごとく。

ハルモニオデオン / 遊佐未森 (1989 FLAC)

天と地、そして音楽における何かと何かのクロスオーバー。その形を掬おうとするとするりと逃げてしまうような繊細な何か。

瞳水晶 / 遊佐未森 (1988 FLAC)

この音楽は明らかに、ここではないどこかの音楽と間違いなくここである音楽とを、強く結んだものであると思わされた次第。

空耳の丘 / 遊佐未森 (1988/2021 FLAC)

縁あって聴いた次第。この時代の遊佐未森に対しては「抽象的なポップス」と言う印象で今までずっと来たのだけれども、こうやって今に聴いてみると、抽象的に思えるのはそのボーカルの存在感だけであって、メロディやトラックはずいぶんとパキッとしていたの…

FRIENDS II / B'z (1995 FLAC)

思わず聴き入ってしまった。やはりこのシリーズは傑作ですよ。3作目はこの当時のB'zと今のB'zを繋ぐ架け橋になってくれると信じていますよ。期待を込めて。

FRIENDS / B'z (1992 FLAC)

昼休みに『FRIENDS』シリーズの最新作が今冬リリース決定と言うニュースを見て俄然アガった。B'zが誇る隠し遺産ですからね。このシリーズは。もう名曲しか入っていない。色々な意味で泣けるシリーズ物。と言うことで、聴いている。

LA VIE EN ROSE / 吉川晃司 (1984/2014 FLAC)

通勤の復路に。

Thriller / Michael Jackson (1982/2013 DSD64)

本日の朝一に。酷い目覚めであったのにもかかわらずこのようなものを聴くとは。

JIMSAKU BEYOND / JIMSAKU (2021 96/24)

引き続き神保さん系列で。こちらはゴリゴリですな。色々と。

27番街 ロサンゼルス トリオ フィーチャリング エイブラハム・ラボリエル、ラッセル・フェランテ&パトリース・ラッシェン / 神保彰 (2020 96/24)

あいにくの曇天模様。こんな日にはカラッと爽やかになれるサウンドを。神保さんによる極上のスムースジャズを。

見っけ / スピッツ (2019 FLAC)

邦楽ロックを聴きたかったのでね。

ディア・ポップシンガー / 荻野目洋子 (2014 FLAC)

実質上の朝一に。今日は有休を取って某アーティストのライヴを観に行ってきますよ。都内でも少しローカルな土地へ。

シベリウス:交響曲第7番 / ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2015 48/24)

大海に静かに広がり行く朝陽。巨大でちっぽけな一日の始まり。ラトルのシベリウスに関しては、2年ほど前に「面白くない」と記しているのが最後なのだけれども、いやいや、なかなかどうして。しっかりと聴かせてくれるじゃないですか。シベ7は短い時間にドラ…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / キーシン, コリン・デイヴィス, ロンドン交響楽団 (2008 FLAC)

何とはなしにキーシンによるベートーヴェンを聴いてみたのだけれども、以前聴いた時よりもより深いレベルで聴き込むことが出来たかもしれない。語り口のよいピアノ、とでも言えばいいかしら。表情は豊かで、いやらしい部分が皆無。それでいて無難の域に陥る…

プロコフィエフ:交響曲第5番 / ゲルギエフ, ロンドン交響楽団 (2006 FLAC)

ゲルギエフによるプロコフィエフマラソンレコーディングより。プロコフィエフを聴こうとする段階で人として壊れているのです。そもそもがプロコフィエフと言うアレルゲン作曲家の存在自体、評価が分かれてしまうわけですよ。そこをくさやのように食すか、蓼…

ドヴォルザーク:交響曲第5番 / ノイマン, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2003 FLAC)

いつかは聴くに至るであろうと思っていた、ヴァーツラフ・ノイマン=チェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるドヴォルザーク。そのアナログ録音による交響曲全集より。図書館でこれを見つけた時には驚いたものだけれども、その中から最初に聴くのが第5番と言…

ブラームス:交響曲第4番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1966/2017 FLAC)

寝落ち明けのヘッドホンリスニング。何となくブラ4が聴きたくなり、手持ちの音源の冒頭部分をいくつか聴き比べた結果、これに落ち着いた。ここまで弦が厚いとは今まで気がつかなかった演奏。ビロードのようでもあり、麻のようでもあり。艶やかなのだけれども…

なんとなく簡易更新

朝一 Mr.Children往路 プレイリスト復路 Fishmans帰宅後 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット

Dookie / Green Day (1994/2016 192/24)

帰宅後に。やや目の周りがこわばってますね。眼精疲労系。今晩もおとなしく夜更かしせずに寝よう。

COMPLEX / COMPLEX (1989/2012 FLAC)

通勤の復路に。適度に疲れて帰る。

32 / DIMENSION (2021 FLAC)

通勤の往路に。

Dangerous / Michael Jackson (1991/2015 96/24)

朝から濃くてくどいものを聴く。それくらいの元気はあった。

IMPRESSIVE / T-SQUARE (1992/2015 DSD64)

本日の朝一に。昨晩はたっぷりとかつしっかりと眠った次第。