2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩、雨宮天祭りになる前まで、スピーカーのセッティングにいそしんでおりました。壁からの距離を見直し、数センチほど前に出し、角度を微調整。たったそれだけのことで、出音がとてもダイレクトに、かつ、楽器の分離がさらに良くなったので、小躍りをして…
まぁ、好きですからね、このアルバム。全体的に賑やかなところが好みなのだろうと。
帰宅後に。これもやはりいいカヴァーアルバムですよ。歌う女優さんは小学生の頃から好きだということもあるし、選曲もいいし、アレンジもいいし、ボーカルはもちろん素晴らしいし。自分にとっていいこと尽くめ。
散歩のお供に。今日は夜までカヴァーアルバム三昧確定。散歩中に耳に流れ込む「青空」は染みるね。
雨宮天のカヴァーアルバムにすっかりヤラれてしまったので、気分を入れ替えるべく、しばじゅんのカヴァーアルバムへとシフトチェンジ。昨晩は、雨宮天の原曲リスペクトの遠慮の無さはしばじゅんのカヴァーアルバムを超えているのではないかとまで思っていた…
本日の朝一に。寝ても覚めてもこのアルバムですよ。夕べは3回聴いて、気がついたら4時になっていたので、慌てて寝ましたよ。さて、この遠慮のない原曲リスペクトっぷりと言いますか、原曲リスペクトの遠慮のなさと言いますか。聴けば聴くほど「恐ろしい子」…
楽曲が有する世界観を演じ、それを歌うことは歌謡曲の特徴の一つなのだからして、演じることが職業である声優がそこに挑むのは極めて正解ではないかと。
ZABADAKのMOONイヤーズにおける集大成。それまでの遊び心が大幅に後退し、ミュージシャンとしての真面目さ、シリアス感が全体を覆っている。
先日、BluOSで母艦PC内の音源を何気なく漁っていたら、サーフコースターズのかなり初期のアルバムがMP3で残っておりまして。そう言われてみると、その当時には結構聴き込んだな、と。改めて聴き直してみると、これが実にイカしていたので、この20周年記念盤…
チャーミングかつ快活に。クラシック音楽2連チャンでだいぶ体調も持ち直してきたので、このあとはお買い物にでも。図書館もひやかしてこよう。
第2楽章のピアノ、その美しさに聴き惚れる。美しいものには美しいという修辞のみがふさわしい。それ以外の言葉が無粋に感じられるほどの。
お昼前。まだダルい。絞り気味のボリュームでこれを。ダルいと言ってもボーカル物が聴けないようなたちの悪いダルさではない。
本日の朝一に。昨晩は近場で軽く友人と酒を。平日と言うこともあるけれども、まだまだ居酒屋さんはガラガラでありました。今朝は異様に眠い。身体も重い。昨晩の酒量は大したことはなかったのだけれども、一昨日の朝まで起きる無茶が今頃になってたたるこの…
寝落ち明けに。やや大きめのボリュームで鑑賞。録音が良いので、ボリュームを上げても何も破綻しない。純粋に音楽を心地よく楽しむことが出来る。
勢いよくこれを。気がついたら椅子の上で寝落ちしてましたが。
何かどこかが切ない気分になるような、そんなアルバム。人が世を知ることで大人になるのであれば、それは切なさを知ることでもあるような。そのようなことをボンヤリと考えながら聴いていた。
諸々の片付けが終わり、のんびりかつすっきりとした気分でこのアルバムを。
休みなので細々としたことをちまちまと片付けております。
爽やかな音楽をと言うことで、定番物を。細かな作業などをしながら。
2021年最新作。「これだよ、これ」の安心感。全体的にコンパクトではありながら、自分が求めていて、ここ数作で得られなかった安心感がここにはある。そして、優しさ、かな。アルバムタイトルこそ「Lament」と単語が記されているけれども、どこか慈悲的なニ…
本日の朝一に。昨日は帰宅後、夕食を摂って1時間ほどでダウン。今朝の寝覚めは良好。
どこまで行くんだ、自分。ロック路線に飽きた…いや、行き詰まったのでディスコで。EWFにするかこれにするか悩んでこちらを。これも格好いいねぇ。この秋の夜長の途中から意識し始めたのだけれども、夕方からずっと洋楽なのですよね。しばらく聴いていなかっ…
名盤攻め。軽く聴こうと思ったはずなのに、ガッツリと聴いてしまった。もう何も語ることはありません。はい。格好いいのだもの。70年代にこれなんだもの。いや、むしろ80年代の扉を完全に開ききった音。先見の明なのか、多大なる影響力だったのか。そんなこ…
ちなみに今晩はシラフですよ?無条件で「カッコいい」と思えるロックばかりを聴いております。すなわち、定番中の定番ばかりを聴いていると言うことでもありますが。定番だからこその発見の多さもまた楽しいわけで。聴き込んでいない作品が世の中にはゴマン…
ここから『Fragile』(1971)を。いやぁ…プログロックをプログロックと感じずに聴けるようになると、自分も随分といい具合にクラシック脳になってきたな、と思えてしまうわけで。これまた純粋にカッコいいですよ。この時代に出来るロックの技術を丁寧に詰め合…
秋の夜長を決め込んだ。ヘッドホンにてまずはこのアルバムを。適当に目についたアルバムを聴きますよ。それにしても切れ味鋭いロックですな。最高にイカしております。この時代だからこその音作りが、新鮮に耳に届く。
HDtracksからのメールを読むと、このアルバムが24bitリマスタでリリースされたとの記事が。速攻でアクセスして、速攻で購入、速攻で聴いた。このアルバムを聴くのはおそらく10年ぶりくらいのこと。本当に地味なアルバムではあるけれども、佳曲が揃っているの…
「モンキー・レンチ」がどうしても聴きたくなり。どのようなアルバムだったかも記憶の彼方へと消えてしまっていたので、通して再生。これはこれでポップサイドなFoo Fightersでよろしいかと。
なんとなくではあるけれども、日曜日に出勤するというのは、その帰り道に妙なメランコリーに襲われているような気がしてならない。そのような気分を引きずりながら、このアルバムを。
通勤の復路に。これをたまたま聴いて帰る途中で、先に記した事件が起きたわけで。それはさておき、これを聴きつつ、自分がマニクスに求めているのは、このメランコリックさなのだよな、と思った次第。