2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
とにかくPerfume。このアルバムはそれほど聴き込まなかったのだけれども、いや、どこをどう切り取ってもやはり、中田ヤスタカ印のPerfumeでありますよ。
Perfume強化週間。何が起きたのかは己のみぞ知る、と言ったところで。
ゆったりとしているのだけれども、パキッとしている。絶妙なバランスの作品であります。
本日の朝一に。
力強く進んだ後は、少し肩の力を抜いて中和するがごとくこれを。
朝に力強いものを。
本日の朝一に。昨日の段階では朝から晴れると予報が出ていたのに、起きてみると雨。この時季の天気予報はあってないようなものだとは分かっていつつも、やはり何かはぐらかされたような妙な気分に。それでも日中には雨が上がるようなので洗濯物を干しながら…
この演奏におけるシューマンは、まるで山頭火の世界だな。イメージとしてね。
タイトル通りドライヴミュージックとして最適なスムースジャズ。これはドライヴのみならず、カラッとした気分で行きたいシチュエーションにふさわしい作品ではないかと。
ここしばらくの間、一切の小細工なしでほぼ音源を購入出来ていたHDtracksさん。数週間前あたりから、また以前のようにリージョン制限が厳しくなりましたね。かつて使っていた方法でも、それまでの自分的常識でダウンロード直前までこぎ着けても、肝心のダウ…
このご時世の渦中において、自らが失いかけていた生きるための、生き抜くことに光を射してくれる、導いてくれるようなたくましさあふれる雰囲気が素敵。
B'z祭り、この辺にしておいてやる。不思議とこのミニアルバムではこっ恥ずかしさは感じないな。ダンスサウンドとバンドサウンドとの差かな。
B'z祭りまだ続いていたよ。続いてはこちらのミニアルバム。この手のミニアルバムを比較的コンスタントにリリースしていましたね。英詞によるダンストラック集。こっ恥ずかしいです。なんだかいたたまれない気になる。それでも好んで聴いていた時代があるので…
B'zサブスク解禁祭り。いや、ライヴBlu-ray発売発表記念か。久しぶりに初期Treasureなぞを。数年ぶりに改めてこれを聴いてみると、いやはや「我が青春時代のB'z」ですな。懐かしさを伴ったいい曲が揃っております。無邪気にB'zの音楽を楽しんでいた時代の話…
B'zサブスク解禁記念で朝からこれを。音源は一通り持っているので、自分がサブスクでB'zを聴くことはそうそうないと思うけれども、なんだかようやくこれにて諸々の件がスッキリしたような感があるよ。何をして諸々の件なのかは自分でもよく分からないけれど…
このビシバシと決まるドラムサウンドが心地よくてね。と言うことで、これを。途中、両親のワクチン接種予約をする。無事に完了。一安心。
外は曇天と相当な湿気。せめて室内と気分と音楽だけはカラッと行きましょう。と言うことで、このアルバムを。爽やかサイドの神保さん。
本日の朝一に。起き抜けに「Closer to Heaven」が頭の中で鳴り出していたので、これを。3日間洗えなかった洗濯物を干し、ボンヤリと朝。
ヘッドホンでこれを聴いておりました。ふと思いつきました。「NASからDACに繋いでいるUSBケーブルを交換しよう」と。諸般の事情で、オーディオ用の3.0mケーブルを使っているのです。その長さも、コストも、もう「普通の」オーディオ用USBケーブルを使ってい…
こんなものを作っていた。詳細は先ほどの松本伊代のアーティクルを参照のこと。これを1フォルダにまとめるかどうか、そこまでやるかどうかは分からない。 仕込んだネタ
そう言われてみるとこのような物も持っていました。80年代アイドルに限らず、自分が好きだったアイドルは基本的にメジャーアイドルです。ところが、好きな曲となると、そのアイドルの代表的な曲であることは意外と少なく、徒花的な曲や、落ち目になった頃の…
ご祝儀リスニング。いいアルバムです。とは言え、相手の方の名前は知っているものの、顔が分からなかった。いくらなんでもここまで来ると、さすがに人としてズレているような気がしてこないこともない。気のせいだね。
BUCK-TICK流のデカダンとポップのハイブリッド。本作は特にポップに突出した要素が強く、自分好みであり続ける俺的BUCK-TICK名盤。と言ったことを考えながら聴いておりました。時折ふと聴きたくなる作品ですな。いいアルバムです。
本日発売。買おうかどうかと悩んでいたけれども、売価を見て吹っ切れた。Amazon Music HDでいいや。これまでの価格設定を考えると、少し強気すぎるように感じたので。普通のフルアルバムで4,000円はちと高い。かくして内容はと言いますと、進化し続けるfox c…
初診となる病院への往復に。外科というか内科と言うか、そういう感じの医者にかかる。取りあえず大事にはなっていなかったようで何より。自分の身体ですから、自分で管理・通院しないとね。
ふと存在を思い出して、これを。アメリカでの発売を目的とされて作られた『NATURAL』のリミックスアルバム。(Amazonのリンク先は、国内発売された、曲数が少ないものかな?)曲順が異なることと、ミックス違いの楽曲はよりソリッドなそれになっていることが…
本日の朝一に。小野塚晃のプレイがここまでツボを得たものであったとは思ってもみなかった。どうしても勝田一樹のサウンドにばかり耳が行っていたので…。反省。
何となく目に止まったのでこのベスト盤、Disc1を。途中、数曲寝てましたけどね。それでも、このダビィな音世界に浸っていると、心地よく眠りに入ることが出来る事は確か。
日山期CASIOPEA遡り、ここまで。このアルバムは、どことなくバブリーな薫りがしますね。少しばかりギラギラした印象を受けます。そこがまた魅力なのではありますが。
日山期のCASIOPEAを遡っていく。このアルバムが持つ彩度の高さは抜群でありますね。