本日、もう一枚いけましたね。これが最終便。雰囲気重視でこのアルバムを選んだところ、途中で軽く寝落ちをはさみつつ。おやすみなさい。
ロバート・グラスパーのこの作品と宇多田ヒカルの最新スタジオアルバムを並べると、不思議と共通した何かが見えてくるような気がして興味深い。近しい匂いがする。音楽のモードが捉えられるような感覚とでも言えばよいか。もしくは現代の夜を創造する音楽と…
適度な柔らかさと肩の力が抜けた感覚、「フワッと感」と形容してもよい、優しい陽射しのような声が作り出す世界観に惹かれました。
本日の朝一に。このところとみにこの時代の竹内まりや作品を聴く機会が増えているな。
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