2023-01-11から1日間の記事一覧
なんとなく目が合ったので再生。恐らくろくすっぽ聴いていなかった作品。聴いてみれば「じゃあ、ジャズって何なのよ?」と問いたくなる作品でした。形式でもスタイルでもなく、なんとなくではあるけれども、音楽における融和のマインドのようなものがジャズ…
まだまだ今日という日の時間は余っているというのに、私はすっかり腑抜けております。日が沈むか沈まないかというタイミングからこのアルバムで。スモーキーかつどこか気怠いジャズボーカルでキメます。
中森明菜が天下を統一させてしまって以降の作品を聴くとはなしに聴く。「飾りじゃないのよ涙は」くらいからのシングル曲を。まぁ、この冒険心あふれるシングル群は、いつ聴いてもとても楽しいのですよ。
これを聴いた後に人と話す所用で外出。10分ほど会話をしただけで気分がどんどんと晴れていくのを感じた次第。家族以外の人間と顔を合わせて話す機会がなかなかない在宅勤務をしていると、こう言った時間がとても貴重なものとなる。その後買い物をして帰宅。…
本日の朝一に。朝一からこのアルバム。後日これを読むようなことがあれば諸々察するのだろうか。
カレイドスコープ。歌もまた万華鏡。しかしながら、個人的に厳しいことを言えば、これではない。さらに個人的かつ具体的に語るならば、自分が藍井エイルに求めているのはもっともっとヒロイックな楽曲やボーカルなのだ。藍井エイルが声優的歌唱、七色の声で…
室内楽でもこの分かりやすさ。ベートーヴェン、すごい。と、子供じみた感想はともかくとして。ボリュームを絞ってこのような室内楽を聴いてみても、音がしっかりとスピーカーから耳へと届くのです。見直したオーディオシステム、いや、配線のようなものは大…