2006-03-03 11 / UA (1996) 今あらためて聴いてみると、「先端」というところにある音の主流はこの10年間、そんなに変わっていないんじゃないかという気になる。しかし、ほんと、なんだろう、このポップと前衛とのバランスの中にある安心感は。