もうお腹一杯になったかと思いきや、思い出した頃に聴きたくなる不思議な魅力を持ったアルバム。全速力でダークな世界を疾走するという単純な公式で動いているのだろうけれども冷たさは感じられない。基本的に人力でこなしているからそう感じさせるのかもしれない。また忘れた頃に聴きます。
もうお腹一杯になったかと思いきや、思い出した頃に聴きたくなる不思議な魅力を持ったアルバム。全速力でダークな世界を疾走するという単純な公式で動いているのだろうけれども冷たさは感じられない。基本的に人力でこなしているからそう感じさせるのかもしれない。また忘れた頃に聴きます。