2021-06-08 2020 / eastern youth (2020 48/24) あら。なんかいい雰囲気のいいアルバムじゃないですか。このバンドに「聴きやすい」という表現がふさわしいかどうかは別として。タイトルが悲壮感を感じさせるものがあるのだけれども、そのような要素はほとんど感じられない。カラッと、スカッと。