ポップスの王道というのは、こういうことを言うのではないかと。若さ故の尖った感性から進化して、脂が乗りきる頃に純粋なポップスを追求するに至るその流れ。今ではじっくりと熟成をしている山下達郎だけれども、その人に歴史ありという言葉がまさにぴったりなミュージシャン。
ポップスの王道というのは、こういうことを言うのではないかと。若さ故の尖った感性から進化して、脂が乗りきる頃に純粋なポップスを追求するに至るその流れ。今ではじっくりと熟成をしている山下達郎だけれども、その人に歴史ありという言葉がまさにぴったりなミュージシャン。