ブックオフにコミックスのドナドナへ出掛け、査定時間にCD1枚500円棚を眺めていたらこの作品が目に飛び込んできた。一も二もなく速攻でお買い上げ。
よくよく考えてみると、この作品は山下達郎作品の中でも再生回数が比較的少ない部類のものなのだよね。今聴いてみると「このアルバムの再生回数がなぜ伸びない？」と言うくらいに中身の充実した素晴らしい作品だと思うのに。
とにもかくにも、まぁ、このようにしてチョコチョコとオリジナルアルバムも自分のCDラックに増えていく達郎さんなのでありましたよ。ブックオフで買ったという事実は非常に申し訳なく思うのだけれども。
