坂本真綾『DIVE』(1998)
fripSide『infinite synthesis』(2010)
茅原実里『D-Formation』(2012)
petit milady『Howling!!』(2018)
水瀬いのり『glow』(2022)
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女性ボーカルだけになったのは、仕方ないよね。
選出した際には1990年代から2020年代までカバー出来たように思えたのだけれども、しっかり調べると2000年代がなかったよ。なぜだ?
あと、雨宮天『COVERS』を入れたかったのだけれども、慟哭とともに外した。オリジナル楽曲で構成されたアルバムで縛りたかったのだよね。