2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
適当に選び、一駅歩いて聴ききる。こっちが現実かあっちが現実か。どっちでもいい。とにかく現実に戻ろう。
帰り。飯を食ったり新聞を読んだり向こうに暮れ落ちる太陽をぼんやりと眺めてみたりして。年を重ねれば重ねるほどに、自分にじんわりとしみこんでいく。それが日常というものの恐ろしいところでもあり。
朝。このところ、帰宅後に朝の行動を思いたどろうとしてもそれが困難であることが多い。
鮭を焼きながら。おやすみなさい。
帰宅2。アウトテイク集という噂もあるらしいけれども、ところがどっこい、音楽的な妙な味付けをしていない分、アイドルのアルバムとして純粋に楽しめる。ジャニーズ路線の基調が「どこからしらワル」「何かしら型くずれ」という路線である一方、この「どこま…
帰宅1。
で、その後にこれ。聴きながら爆睡。携帯目覚ましがなかったら、間違いなく北関東突入だった。
点在し、それぞれに強い突出を見せていた「コアなジャンル」を、一つのボウルにぶちこんでポップスに変換させた究極の錬金術。90年代後半を総括する際には、相当に意味のあるポジションではないかと。この作品だけで「その当時に熱かったジャンル」を一通り…
今さらアレだけど、DASEINって生ドラムだったんだよなぁ。
おやすみなさい。
歩く。
お客さんであることを受け入れるには、まだ時間が足りないようだ。結構、つらい。
80年代ジャニーズ。
洗濯物の層を切り崩しながら。
DATサルベージNo.6。Bonnie Pinkと原田知世の例しか知らないからなんだろう。トーレ・ヨハンソンのフルプロデュースは、1作で真価がはっきりと定まって、定まった以降は焼き直しないし多少角度を変えてみるというアプローチになってしまうのかもしれない、と…
DATサルベージNo.5。番号が飛ぶのは「聴かずにサルベージのみ実行」しているアルバムがあるゆえ。サルベージ済み作品は、エクセルか何かにリストアップしておいた方がいいな。自分でも「もっていたのかいないのか、定かじゃない作品」が相当に多くなってきた…
朝の一発目。朝というか昼というか。もう、すごい勢いで食が進む。
土日とも晴れる週末が珍しいこの土地で、ぐずつき土曜日の湿気が取り払われた日曜日というのは蒲団を干す貴重なチャンスであるわけですが、強風にて1時間ほどで挫折。
DATサルベージNo.3。キタ!このアルバムすら、10年選手になろうとしていますよ。ブルハパンクとハイスタパンクが、まさかモンパチパンクとして手を結ぶことになろうとは思いもよらなかったな。キツイ表現をするならば、エネルギーに満ちていたはずの世界が、再…
DATサルベージNo.2。内容に関してはノーコメント。いきなり「サルベージする意味あるのかな?」という作品に遭遇することもあります。人生、山あり谷あり、人それぞれに歴史あり。つか、なんか、この噛みごたえと味の無さは。JUDY AND MARYがバンドとして成…
山積みになっていた未処理CDも順次どうにかしていますよ。
DATサルベージ作戦開始。marantzの業務用CDレコーダーを借りて、SCMSもPC用CD-Rメディアもなんのその。DATそのものがコンシューマー向けとしては完全に終わってしまった存在だし、磁気テープメディアということで諸々の不安も残るわけで。いかんせんビデオと…
たまには首の後ろに汗をかくくらいにカロリーの高い食事をしないといけないと思うんだよ。
思い出した!朝聴いていったのはこれ。
白熱灯のみで。ボリュームはやや上げ気味。ちょっと遠くに遣り気味な週末。
帰宅後。とにかく「楽器」っぽいボーカルものが聴きたくて聴きたくて。
が。このアルバムも、もう10年選手になりかけているのか。
朝、何を聴きながら通勤したのかが思い出せない。
「うおおおおお。俺はまだ何もやってないぞ!」と叫んでもひとり。反面教師エネルギーを充填してきた。明日は明日のために働こう。俺 in action というか、そこまで気負わないにせよ。うん。
午後。10分ほど雑草を抜いただけだというのに、体がどんどん重くなる。気も抜けた。そういえば引っ越しを機に広い机を買ったというのに、CDの山に占拠されている。実際、引っ越してきてみれば、机を有効に使うような作業をする時間なんて無かったんだよな。…