Perfumeツアー。ここしばらくはどっぷり『JPN』に浸っていたのだけれども、久しぶりに聴く『トライアングル』もおせおせでいい感じじゃないかと改めて実感する次第。思っていたほどバキバキしているわけでもなく、かといって中田ヤスタカの切なメロディも全…

ミュージック・ステーションでのアクトを見逃したので腹いせで聴いた。後悔はしていない。

iTunes＆iPodでの再生回数で2011年を振り返ってみると徳永英明がトップに立つという結果に。これは眠るときに再生していることが多いからこそのトップなのですな。徳永英明の『VOCALIST』シリーズは自分の中で鉄板な入眠剤ですから。同様の理由で上位にいる…

2011撰 (vox) の再掲です。私事ですが非常に低運だった2011年を音楽で振り返るべく、2011撰を今年も執り行います。2010年の10月から2011年の11月まで聴いた音楽の中から自分の中に残った音源をリリース時期にかかわらず聴いた順にピックアップしていく例年の…

勢いで「2011撰」を書いている。書こうと思ったときに書かないといつまでも引きずり続けるからね。

坂本真綾の流れで。

今日はどっぷりと冬気分ですよ。

引き続き傑作ミニアルバムを。

アンコール1曲目が「いつかのメリークリスマス」だったので。やっぱり『FRIENDS』シリーズは冬の鉄板だ。自分が歳を重ねるようにアルバムも歳を重ねて熟成していく。

昨日学習したからきちんと復習をしないと。ということでLIVE-GYMを経て聴き返してみると、今作も安定した出来だったと言うことがよくわかる。「命名」なんてB'zにしかできない壮大な曲じゃないか。