音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2013-03-23から1日間の記事一覧

rewind BEST-1(2012→2006) / capsule (2013)

中田ヤスタカはテクノというジャンルなのではなく、音圧というジャンルなのだと確信した。CDの能力いっぱいいっぱいに押し込まれた、それでいて歪みのない不思議な音圧。それを70分以上聴き続けるのは新手の拷問とも言えるが。

Recreation 3 / Acid Black Cherry (2013)

選曲の基準が全く見えないカバーアルバム。全体的にロックなアレンジが施されているけれども、これといった特徴は無い。でもこのボーカルが微妙に古くさい感じで、かつよく伸びるのでその点は心地よく聴けるかも。ボーカルのカラーに支えられているカバーで…

人生x僕= / ONE OK ROCK (2013)

やっていることはロックとしてとてもかっこいいと思うし、音の一つ一つが洗練されているとは思うのだけれども、どこかしら冷めた感覚で聴けてしまう不思議なバンド。バンドという情熱で音を奏でると言うよりは、理想の音源を奏でるためにバンドとしてのサウ…

rewind BEST-2(2005→2001) / capsule (2013)

初期の音源に触れることがほとんどなかったので、少々の期待を込めて再生。結果、これは悪くない。中田ヤスタカが変化していく様を文字通りリワインドしていくことによって表現されていると思われるし、実際2001年の作品に至っては「これがcapsuleの始まりだ…