音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-01-01から1年間の記事一覧

VISITORS / 佐野元春 (1984/2014) Hi-Res

本日は6:30起き。これくらいが普通だな。毎晩20時を回ると途端に眠くなることだけがガンなのだが。

SEASON'S GREETINGS (20th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (2013)

クリスマス気分を盛り上げるべくもう1枚ハシゴ。もう、当座、このアルバムとマイケル・ブーブレのアルバムがあれば、クリスマスの雰囲気は十分に楽しめるのではないかと。年に1度の季節商品ですからね。

christmas / Michael Buble (2011)

暖かくしてうっとりしていたら、そのまま寝落ちしそうな勢いだった。ゴージャスでキュートでメロウなクリスマスソング集。これは来年以降の定番クリスマスアルバムとして落ち着きそうな勢い。とりあえずこの12月は移動中にいつでも聴けるようにと、期間限定…

MELODIES (30th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (2013)

出だしこそ夏のイメージでありますが、最後の最後で真冬がかっさらっていくというのは、もう今さら改めて述べるほどのことでもなく。そうです。クリスマス気分をちょっと味わおうなどと言うスケベ心を出しただけです。

WALL / fox capture plan (2014)

これを聴いている最中に何気なくTwitterを見ていたら、友人の呟きからとんでもないヒントが降ってきた。「成分2015」を「Googleスプレッドシート」で作成したら楽じゃないか!と。 ということで、一気に試運転シートを作ってアップロード。見事、自分が意図…

ギヤ・ブルーズ / thee michelle gun elephant (1998)

朝からミッシェルさんというのもなかなかオツですな。今年はZARDマラソンとthee michelle gun elephantマラソンをしたわけだけれども、特に後者は想像以上の収穫があって、「あー、彼らが現役の時にもっと聴いていればよかった」と後悔させられたのも事実。

BABYMETAL / BABYMETAL (2014)

本日は6時起き。これくらいが真っ当な起床時間といえるのでは。そしてやはり家族がまだ寝ているので小音量で。

Dangerous / Michael Jackson (1991/2001)

いいっすねー。前半の強力なリズムセクションと、中盤のバラード、後半のミディアムという聴いていて気持ちのよい流れ。なぜこのアルバムを敬遠していたのかが不思議なくらいに、MJ節の詰まった1枚になっているのではないかと。これもオリジナルマスターから…

MOONDUST / the pillows (2014)

今日は色々とありましたが、まぁ、一通りどうにか片付けたりやり過ごしたりしましたのであります。

血に飢えたnon-album songs ≪Universal Recordings≫ / bloodthirsty butchers (2014)

こういった今となってはレアアイテムとなってしまった作品群が1枚にまとめられることは非常にうれしいことであって。「no future」のシングル盤が特に欲しかったのだよね。アルバムバージョンでは、まぁ、凄いことになってしまっていたので。あれはあれで好…

Rocks! / Fried Pride (2014)

ちょっとした用件の電話折り返し待ちの時間潰しに。結局、何も耳に入っては来なかった。

No Fixed Address / NICKELBACK (2014) Hi-Res

聴いている最中に一本の電話が。合同面接会での15分面接で玉砕したと思われた企業から、1次面接通過の知らせ。「もうここはないな」と思っていただけに、少々混乱気味。とりあえずは明後日金曜日の面接に挑みますが、何か12月になって急に色々な話が動き出し…

歌で逢いましょう / 畠山美由紀 (2014) DSD128

DSD128に求められるものはあくまでも繊細さなのだなぁ、と実感出来る1枚。で、音質だけに走らず、楽曲の選択も歌唱も素晴らしいときたら、もう文句のつけようもありませんな。

うしろゆびさされ組 BEST / うしろゆびさされ組 (2001)

コーヒーを淹れていたら、「冬のリビエラ」と「かしこ」が頭の中をぐるぐると回ったので、アルバム単位で聴ける後者を選択。最後まで聴き通せるかどうか疑問だったが、気がついたら再生が終わっていた。うん、確かに好きだったものな、うしろゆびさされ組。

ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜 / 吉井和哉 (2014)

本日5:30起き。中途覚醒ではなく、昨夜寝たのが22時なので身体が十分な睡眠をとったと判断したのだろう。早起きをしても音楽を大音量で流すことが出来ないので、小音量でもボーカルがはっきり聴き取れるこのアルバムを再生。早起きしてもいいことってあまり…

Best Singles+ / m.c.A・T (2007)

「Real Sound」の記事を読んだので、その勢いで再生。日本で最も過小評価されているアーティストの一人。独力でトラックメイキング、ラップ、歌とこなしていて、どれもこれも唯一無二のクオリティなのに、フォロワーが残念ながら育たなかった。最近で言えばK…

ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜 / 吉井和哉 (2014)

非常にじたばたしたがっている心を、吉井和哉の歌と自分の熱唱とで抑え込ませる。不安は尽きず、天命をじっと待つのは苦痛だ。と言うわけで、熱唱するのです。これを逃避と呼ばずして、何と呼ぶ。

三日月ロック / スピッツ (2002)

大掃除をしながら。自分にとってのスピッツはこのアルバム1枚のみです。あとはベスト盤をたまにつまみ聴きするくらい。

ケーブル、逝く。

iPodを接続するケーブルのコネクタ部(本体側)がなぜか潰れてしまった。そうそう壊れるものではないと思っていたので、少々驚き。純正品は高いので(いや、売ってるのか?まだ)、Appleが認定している商品をAmazonでポチリ。大した金額ではないけれども、何…

みんなアニメが好きだった-青盤- / V.A. (2009)

これで、赤・青・緑、と揃ったわけだが…楽曲のトリミングをして1枚にまとめたいところだな。

夕日信仰ヒガシズム / amazarashi (2014)

ロックという武器を得たamazarashiの激しくも力強い言葉と、後半のセンチメンタルな展開とがうまく融合している、この人の現時点での最高傑作。と、言い切っていいかもしれない。聴けば聴くほど言葉が耳に刻み込まれていく。

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2 / 宇多田ヒカル (2010)

ああ、そうですね。ハイレゾ音源解禁日ですね。で?だから?(強がり)

Supreme Jazz - Buddy Rich / Buddy Rich (1977/2014) Hi-Res

『Supreme Jazz - Buddy Rich - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】』今日一日を頑張った自分にご褒美をが欲しいな、などと思っていたところに、e-onkyoからいい感じの音源が。Buddy Richの作品は1枚持っているけれども、これが結構ご機嫌。で、e-onky…

B'z The Best XXV 1999-2012 / B'z (2013)

今日は全力を出し切った感あり。クールダウンと〆にDisc1を。

B'z The Best XXV 1988-1998 / B'z (2013)

出発前のBGMと電車の中のBGMに。単純にシングルだけで並べられるB'zは気分を左右しないのでよろしい。

IN THE LIFE / B'z (1991)

魔法の呪文「シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ」を唱えたかったので再生。妙な緊張感は落ち着いてきた。あとは本番に臨むのみ。

Music Eater / saigenji (2006)

「あー、自分、今、緊張しているなぁ」と思いながらも、緊張しない方が嘘なのだから、ある意味これが平静な状態なのだと思い始めた。

ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜 / 吉井和哉 (2014)

アレンジをバンドサウンドに統一しているから、選曲基準がバラバラであっても、一気に聴けるという強みがある。カバーアルバムにありがちなとっ散らかり感がないのだよね。それはカバーアルバムを作る上で、ある意味大切な要素。

Led Zeppelin Ⅱ (Remastered) / Led Zeppelin (1969/2014) Hi-Res

6時に目覚ましをセットしたはずが、5時に一度目を覚ます。やはり軽く緊張している。それでも、その後1時間しっかりと寝たので、うまく6時に起床。さて、決戦の月曜日ですよ。これが入口になって、しっかりとゴールを迎えられることを祈る次第。

delicious way / 倉木麻衣 (2000)

ナタリーの倉木麻衣ライブの記事を読んでいたら、ムシャクシャしてきてついこの作品を再生し始めた。しかもラックから引っ張り出してCDにて再生。この行為に全く意味はない。後悔はしていない。