2016-01-05から1日間の記事一覧
アップダウンと言いますか、ダウンした状態からの急浮上を果たすことが出来たので、今日という一日はまぁ良しとしましょう。ということで、本日のラストに。いつもよりも少し早いけれども、もう寝ることにしよう。こんな日もあるよね。
うん、まぁ、これはこれでアリなのかなぁ。耳さえ慣れてしまえば違和感なく聴けると言いますか、前作はもう少しすんなりと耳に入ってきたことと、今回はやはり楽曲によって練り込みが足りないように感じてしまうのは事実なので。「お、これはいい」という曲…
お。これはWalkman経由のイヤホンで聴いても十分にかっこよさが伝わってくる。ハードなイージーリスニングと見る向きもあるかもしれないけれども、そういったジャンルも存在が否定されるわけでもなく。まぁ、どちらかというとかなりネタ的な要素は満載ではあ…
蛸坊主なジャケットが非常に印象的な1枚。昨年末にHDtracksのセールで見つけて、引っ張り上げた作品だったのだけれども、今の今までこの日記に登場していなかった。もしかして通して聴くのはようやく初めてのことなのか。中身はと言うと、コテコテのギターイ…
ふと思い出したのだが、今から考えると嘘みたいな話だけれども、「Perfumeを聴いている」というだけでバカ扱いされた時期があったんだよ。悲しいことに。そんなバカ扱いされていた頃のPerfume。あの頃は偏見に満ちていましたね。それが今となっては、紅白に…
あまりにも気分が上がらないので妹にSOSを出したところ「外出して太陽を浴びるといいよ」とのお達しが。で、自転車で小一時間ほど外回りをしてきたら、見事に気分爽快。いやぁ、太陽の力というのは相当なものがあると実感。と言うことで、新春一発目の大きな…
これを聴いても出力ゼロ。
うん。非常にイカすクラシックギターソロ作。最近、クラシックギター物はオケとの共演物を聴くことが多かったので、逆にこのようなソロでバリバリ弾かれるものは新鮮に映る。ところがヒットポイントもマジックポイントも低いままだなぁ…。
1つのフォルダにDSDファイルとPCMハイレゾが同衾している状態で運用してきたのだけれども、PonoMusicWorldがDSDファイルを認識してしまうために、視認性が悪かった。同様に、foobar2000でDSD、PCMハイレゾ、flacファイルを認識させていたのだけれども、flac…
本日休業。一日使って気力と体力を充填させます。まずはこの作品から。ヴァイオリンのソロ作は1枚も持っていなかったので、いい具合にカタログに収まった。パガニーニは難解だけれども、弾き手が五線紙をすいすいと渡っていく様が目に見えるようで美しい。