音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2018-03-24から1日間の記事一覧

ブルックナー第8番 / カラヤン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2018 UHQCD)

DISC1(第3楽章まで)を聴く。改めて、ブルックナーは曲よりもオケを楽しむものだと実感。

シベリウス:交響曲第5番 / ヴァンスカ,ミネソタ管弦楽団 (2011 SACD)

山荘。皆が昼寝をしている中、一人で聴くシベリウスもまた楽し。本当に美しいな、これ。いつかは文章に起こしてみたいものだけれども、自分の力量ではまだまだ無理があるだろうな。その無理がある中で、どこまで表現しきれるか、と言ったチャレンジをしてみ…

マーラー:交響曲第3盤 / フィッシャー, ブダペスト祝祭管弦楽団 (2017 SACD)

友人が持ち込んだディスクを再生。優秀録音盤とのこと。録音が優秀であることはさておいて、このマーラーの3番が1時間半超えの作品であると聞いて腰を抜かした。実は、ジンマンのマーラー全集を予約していて、いつかは全部聴いてやると企んでいたのだけれど…

After Bach / Brad Mehldau (2018 ハイレゾ 96/24)

やはり面白いアルバム。

Sounds of Silence / Simon & Garfunkel (1966/2016 ハイレゾ 192/24)

持ち込んだオーディオをセッティングして、まず最初に鳴らした音源。

23 West Bound / 神保彰 (2018 FLAC)

10時に到着。

中島みゆき作品コンプリート / 研ナオコ (2014 FLAC)

車の中で、その2。

Partners / Barbra Streisand (2014 ハイレゾ 48/24)

そして6時に出発。その車の中で。

Every Best Single 2 〜Early period〜 / Every Little Thing (2015 ハイレゾ 48/24)

本日の朝一に。山行きの為に4時過ぎ起き。