2018-05-19から1日間の記事一覧
意識が何度も飛んだ。それほどまでに美しい音色のギターアルバム。特に電源ケーブルを交換してから、SACDがよく鳴るようになりましたよ。空間処理が本当にうまくなった。
あれ。この作品も自分の中で化けたな。イカす極上のグルーヴィーピアノトリオ。
やっとこの作品の良さが分かってきたような気がする。遅いかもだけれども。秘めた情熱のクールさ。それが最後の「スペイン」で美しく爆ぜるのだね。自分にはジンワリと伝わってきた名盤でありました。
約半年がかりでやっと通して聴くことが出来た。で、通して聴くと、ものすごーく、普通のコンテンポラリージャズなのね。オールスターのケミストリーがそれほど生まれていないような気がする。船頭多くして何とやらで、何か方向性が定まらないような。ま、そ…
ジャズよりもスムースジャズ寄り。そしてスムースジャスよりはフュージョン寄り。非常に聴きやすいワンホーンアルバム。ブルーノートも本当に手広くやっているな。
PontaのモニターでploomTECHが送られてきた。これ、いつでも吸えるから、止め際が分からない。とりあえず使ってみてはいるのですが。
うん。やっぱりカッコいいよ、これ。
最上級の売れ線J-POPではなかろうか。
捉えどころはないのだけれども、なんだかいいんだよね、このアルバム。ジャズなんだけれどもポップとも言えるし、R&Bでもある。雰囲気勝ちの1枚か。
はい。クラシックブログの更新完了です。⇒音波のお手軽クラシック(第12回)先週あたりでその後書くネタに困りつつあったのですが、よくよく考えてみると、まだまだ書いていない作品がわんさとあることに気づき「あれもこれも書かにゃならんなー」と、今度は…
なんだろうなー。なんとなく良いアルバムなのだよね。棘はないけれども輪郭がしっかりしているとでも言いますか。
いや、なんだろうね、この整然としたカオス感。
朝から細々とした計算をしながら。
本日の朝一に。