音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-08-19から1日間の記事一覧

シベリウス:交響曲第5番 / ベルグルンド, ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2017 FLAC)

精神世界のバタフライエフェクトなるものについてつらつらと考えながら、その影響を自ら受けていた30分間。ちょっと悪い夢を見たようだ。寝てはいない。軽いバッドトリップ。3連休もこれで〆。では、おやすみなさいませ。

ブラームス:交響曲第4番 / クライバー, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1980/2004 FLAC)

この音源の存在をすっかり忘れていた。クライバーのブラ4、ここにあったじゃん!

ブルックナー:交響曲第8番 / カラヤン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2018 SACD)

心が均されていく82分間。豊潤なる時。

グリーグ:ピアノ協奏曲 / リヒテル, マタチッチ (1974/2013 SACD)

いや待て。改めて聴き直すと、これ、相当に録音状態が良くないぞ。オケがフルで鳴る時なんて、もう完全に録音が天井べったり。録音がよくないのか、リマスタに失敗したのか、とにかく、出音がスッキリしない。リヒテルのピアノを楽しもうにも、その録音のひ…

シューマン:交響曲第1番「春」 / ヤルヴィ,ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2010 SACD)

今日、図書館へ行き、たまたまクーベリックの1979年録音のシューマンと目が合ったのです。で、借りてきて第1番を聴き始めたら「?」と。 楽器のバランスが悪いのか、録音がよくないのか、とにかくはっきりしない。なので、手持ちのラトル&ベルリンフィルで…

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル (2006 FLAC)

このアルバムが音を聴く上でのリファレンスになるのもなるほど確かにと再認識。

A LONG VACATION 30th Edition / 大瀧詠一 (2011 FLAC)

シャワーを浴びて午後のスタート。昼食などを摂りながら。ちょっと暑くなってきたかな。

R・E・S・O・R・T / THE SQUARE (1985/2015 ハイレゾ DSD64)

今日の午前中はなんだかひたすら「なんとなく」な音楽を流しているな。文字通り右から左へと流している。シャワーでも浴びるか。

Big Wave 30th Anniversary Edition / 山下達郎 (2014 CD-DA)

iTunesの動作が色々とおかしな事になっていたので、サポートの力を借りる。「って、そりゃぁ、わかんねぇよ」という解決方法だったという。なんだかなー。

Timely!! / 杏里 (1983/2011 FLAC)

ちょっと古い作品を連続で楽しむ日曜日の朝。ようやく目が覚めてきた。

海につれていって / 渡辺真知子 (1978/2014 ハイレゾ 96/24)

なぜだか急に聴きたくなった。深い意味はない。常に意味はない。

Impact / Jeff Lorber Fusion (2018 ハイレゾ 44.1/24)

本日の朝一に。刺激の少ない音で構成されているスムースジャズは、本当にするりと耳に入っては逃げて行くと言った感ね。そこが良くて聴いているのだけれども。