2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
とあることが発覚して、1時間ほどひどくふて腐れていた。ふて腐れ過ぎて、目が痛くなるほど。まだ目が痛い。
まぁ、ここまで聴けばもう満足ですね。電源部分改善のNAS、素敵過ぎる。
音が小さいと非難されたあのCDも今のシステムと技術で聴けば、ここまで素敵な音を奏でる。
発掘したCDをNAS経由で聴こう、の巻。こうやって、当時の音源をここまで立派に鳴らせる段階で「ハイレゾ音源の意味って一体…」と頭を抱えてしまうわけですよ。色々な意味で、開けてはならないパンドラの箱を開けてしまっている気がする。
耳に染みいる、心に染みる。何もかもがよい。
朝の二発目に。徐々に上がってきました。
昨晩は21時就寝、6時起床。この夏はよく眠る夏だ。本日の朝一に。朝の立ち上がりは少々悪い模様。寝過ぎたのでは。
先日、部屋の整理をしていたら、ようやくこのオリジナル盤のCDを発掘したのです。どこへ行ったのかと思ってましたよ。これを機にと、どのような音で今のシステムで鳴るのか、まずはCDをそのままで再生。うん。鳴るね。ボリュームを上げて聴くと、十分に鑑賞…
なんとなく聴きたくなったので。メインシステムにて。
メインシステムで録音に着目して聴きました。とてもいいハイレゾ音源です。アコースティックな音源も、エレキギターの入った音源も、音場をたっぷりと確保し、その中でしっかりと音を鳴らしています。メインとなるボーカルをそこに埋もれさせることは一切な…
爆睡の後、再度挑戦。おバカでいいね。このシステムでユーロビート。思っていた以上に心地よい。だから爆睡していたのか。
ユーロビートをメインスピーカーで聴いてみようの日。聴いているうちに爆睡しておりました。ユーロビートは眠れる。
どの曲も好きです。どの曲がどうと言えないほどに好きです。その歌声の全てが好きです。海に向かって走り出したくなるほどの切なさを持って好きです。
本日の朝一に。TRIXは良くも悪くも、ツルッと滑りすぎるのだよね。ライトフュージョンとでも言えばいいかな。ガッチリと型を決めると言うよりは、スルスルと流れていく感じ。聴きやすいと言えば聴きやすいのだけれども、
イヤピースはやはりキモですな。もうこの世界に飛び込んで何年にもなりますが、イヤピースは音の命であります。再認識。
散歩のお供に。それにしても、久しぶりに出歩いたので、どっぷりと疲れましたよ。運動は普段からしておきたいものだけれども、暑い中を歩くのは自殺行為だしね。この時期は何かと難しい。
本日の朝一に。気温が25℃台になっていたので、散歩に出掛ける。Every Best Single 2 ~Early period~ 【Hi-Res】
引き続きFiiOローエンドコンビネーションにて。これを聴きながら、今度はCDラックの整理をしておりました。また断捨離をせねばならないかな。もう断捨離対象CDは二束三文の物しかない状態なのだけれども。さ、寝ます。おやすみなさい。
FiiO M5とFiiO FH1sのFiiOローエンドコンビネーションが何でもかんでも鳴らせるわけでもないだろうと、ちょっとだけ意地悪をしてみることにした。
引き続きFiiO M5とFiiO FH1sのコンビネーションで。散々これまで書いてきたことではありますが、鳴らすんですよ、これが。鳴るんですよ、これが。この時代の艶やかなアナログの録音と、そのハイレゾによるデジタル化の、そのハイブリッドな音の作りが、しっ…
なんとはなしに部屋の掃除等をしながら、FiiO M5とFiiO FH1sの組み合わせでリスニング。この組み合わせ、反則技的に強力なのですが。しっかりと音を出してくれると言いますか、ドライブさせる力が生半可ではないと言いますか。こんなに安い物同士の組み合わ…
気温の上がりも今日はそれほどではないので、1時間ほどお買い物のために自転車に乗って外出。帰宅すると汗はかいたものの、気分はスッキリと。やはり人間、しっかりと太陽の光を浴びないと腐る。間違いなく腐る。と言うことで、帰宅後に爽やかなるこの作品を…
シューベルトは「フレンドリー」であるという感覚が、自分にとってはしっくり来るような気がしてきた。あたりが優しいよね。
なんとなく、久しぶり感のあるクラシックを。心が少しばかり落ち着いて来たような気が。もう1枚くらい、何か聴きましょうかね。
重い腰を上げて「成分2020」の更新作業を行う。諸々、自分がイヤになってくる。本気で失意のどん底に陥る。少しの間、立ち直れず。
5日間、連絡が取れなくなっていた友人に、さすがにおかしいと思い電話を入れる。どうやら諸々ダウンしていた模様。とりあえずは生きていてよかった。この所、身体の不調を訴えることが多かったので、一時は最悪のシナリオを考えてしまいましたよ。
それでもまだ本調子には少し遠いようだ。
本日の朝一に。昨日はどうやら相当調子が悪かったようだ。今朝のスッキリ感がそれを物語っている。
「お前、まだ聴いていたのか!」もういいのです。もういい。何も言わないで。
徐々に頭の中が融解してきた。こんなのをぶっ通しで聴いている時点で、既に頭の中はかなりメルティであるとも言える。しかも、今度はメインシステムからスキャンスピーク君に送り出して、ニアフィールドで聴いているんだぜ。順調に狂ってきたな。