音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

BEST -E- / 藍井エイル (2016 96/24)

とあることが発覚して、1時間ほどひどくふて腐れていた。ふて腐れ過ぎて、目が痛くなるほど。まだ目が痛い。

DRESS / TM NETWORK (1989 FLAC)

まぁ、ここまで聴けばもう満足ですね。電源部分改善のNAS、素敵過ぎる。

humansystem / TM NETWORK (1987 FLAC)

音が小さいと非難されたあのCDも今のシステムと技術で聴けば、ここまで素敵な音を奏でる。

BLOND SAURUS / REBECCA (1989 FLAC)

発掘したCDをNAS経由で聴こう、の巻。こうやって、当時の音源をここまで立派に鳴らせる段階で「ハイレゾ音源の意味って一体…」と頭を抱えてしまうわけですよ。色々な意味で、開けてはならないパンドラの箱を開けてしまっている気がする。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

耳に染みいる、心に染みる。何もかもがよい。

シングルコレクション+アチコチ / 坂本真綾 (2020 FLAC)

朝の二発目に。徐々に上がってきました。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

昨晩は21時就寝、6時起床。この夏はよく眠る夏だ。本日の朝一に。朝の立ち上がりは少々悪い模様。寝過ぎたのでは。

POISON / REBECCA (1987 FLAC)

先日、部屋の整理をしていたら、ようやくこのオリジナル盤のCDを発掘したのです。どこへ行ったのかと思ってましたよ。これを機にと、どのような音で今のシステムで鳴るのか、まずはCDをそのままで再生。うん。鳴るね。ボリュームを上げて聴くと、十分に鑑賞…

CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991- / TM NETWORK (1988/2014 96/24)

なんとなく聴きたくなったので。メインシステムにて。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

メインシステムで録音に着目して聴きました。とてもいいハイレゾ音源です。アコースティックな音源も、エレキギターの入った音源も、音場をたっぷりと確保し、その中でしっかりと音を鳴らしています。メインとなるボーカルをそこに埋もれさせることは一切な…

SUPER EUROBEAT VOL.247 / V.A. (2018 FLAC)

爆睡の後、再度挑戦。おバカでいいね。このシステムでユーロビート。思っていた以上に心地よい。だから爆睡していたのか。

SUPER EUROBEAT Vol.100 / V.A. (1999 FLAC)

ユーロビートをメインスピーカーで聴いてみようの日。聴いているうちに爆睡しておりました。ユーロビートは眠れる。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

どの曲も好きです。どの曲がどうと言えないほどに好きです。その歌声の全てが好きです。海に向かって走り出したくなるほどの切なさを持って好きです。

PRESENT / TRIX (2020 96/24 Amazon Music HD)

本日の朝一に。TRIXは良くも悪くも、ツルッと滑りすぎるのだよね。ライトフュージョンとでも言えばいいかな。ガッチリと型を決めると言うよりは、スルスルと流れていく感じ。聴きやすいと言えば聴きやすいのだけれども、

イヤピースで音質の変化を求める(final TYPE E 完全ワイヤレス仕様)

イヤピースはやはりキモですな。もうこの世界に飛び込んで何年にもなりますが、イヤピースは音の命であります。再認識。

The Best of L'Arc-en-Ciel 1994-1998 & 1998-2000 / L'Arc~en~Ciel (2003 FLAC)

散歩のお供に。それにしても、久しぶりに出歩いたので、どっぷりと疲れましたよ。運動は普段からしておきたいものだけれども、暑い中を歩くのは自殺行為だしね。この時期は何かと難しい。

Every Best Single 2 ~Early period~ / Every Little Thing (2015 48/24)

本日の朝一に。気温が25℃台になっていたので、散歩に出掛ける。Every Best Single 2 ~Early period~ 【Hi-Res】

Pick Me Up Off The Floor / Norah Jones (2020 96/24)

引き続きFiiOローエンドコンビネーションにて。これを聴きながら、今度はCDラックの整理をしておりました。また断捨離をせねばならないかな。もう断捨離対象CDは二束三文の物しかない状態なのだけれども。さ、寝ます。おやすみなさい。

Turn Up The Quiet / Diana Krall (2017 192/24)

FiiO M5とFiiO FH1sのFiiOローエンドコンビネーションが何でもかんでも鳴らせるわけでもないだろうと、ちょっとだけ意地悪をしてみることにした。

Reflections / 寺尾聰 (1981/2017 96/24)

引き続きFiiO M5とFiiO FH1sのコンビネーションで。散々これまで書いてきたことではありますが、鳴らすんですよ、これが。鳴るんですよ、これが。この時代の艶やかなアナログの録音と、そのハイレゾによるデジタル化の、そのハイブリッドな音の作りが、しっ…

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

なんとはなしに部屋の掃除等をしながら、FiiO M5とFiiO FH1sの組み合わせでリスニング。この組み合わせ、反則技的に強力なのですが。しっかりと音を出してくれると言いますか、ドライブさせる力が生半可ではないと言いますか。こんなに安い物同士の組み合わ…

BEST REMIX / カルロス・トシキ&オメガトライブ (1989 FLAC)

気温の上がりも今日はそれほどではないので、1時間ほどお買い物のために自転車に乗って外出。帰宅すると汗はかいたものの、気分はスッキリと。やはり人間、しっかりと太陽の光を浴びないと腐る。間違いなく腐る。と言うことで、帰宅後に爽やかなるこの作品を…

シューベルト:交響曲第5番 / ブロムシュテット, シュターツカペレ・ドレスデン (1980/2020 SACD)

シューベルトは「フレンドリー」であるという感覚が、自分にとってはしっくり来るような気がしてきた。あたりが優しいよね。

シベリウス:交響曲第5番 / ヴァンスカ,ミネソタ管弦楽団 (2011 SACD)

なんとなく、久しぶり感のあるクラシックを。心が少しばかり落ち着いて来たような気が。もう1枚くらい、何か聴きましょうかね。

Howling! / petit milady (2018 FLAC)

重い腰を上げて「成分2020」の更新作業を行う。諸々、自分がイヤになってくる。本気で失意のどん底に陥る。少しの間、立ち直れず。

infinite synthesis / fripSide (2010 FLAC)

5日間、連絡が取れなくなっていた友人に、さすがにおかしいと思い電話を入れる。どうやら諸々ダウンしていた模様。とりあえずは生きていてよかった。この所、身体の不調を訴えることが多かったので、一時は最悪のシナリオを考えてしまいましたよ。

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995/2013 FLAC)

それでもまだ本調子には少し遠いようだ。

ribbon -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2018 96/24)

本日の朝一に。昨日はどうやら相当調子が悪かったようだ。今朝のスッキリ感がそれを物語っている。

SUPER EUROBEAT VOL.248 / V.A. (2018 Amazon Music HD)

「お前、まだ聴いていたのか!」もういいのです。もういい。何も言わないで。

SUPER EUROBEAT VOL.249 / V.A. (2018 Amazon Music HD)

徐々に頭の中が融解してきた。こんなのをぶっ通しで聴いている時点で、既に頭の中はかなりメルティであるとも言える。しかも、今度はメインシステムからスキャンスピーク君に送り出して、ニアフィールドで聴いているんだぜ。順調に狂ってきたな。